スーパーカブ90カスタム購入!散々なスタート!!

さて、久しぶりのブログです。ブログのタイトルも「孤笈飄然」に変更して、新たなスタートです。

リニューアル第1回目は、スーパーカブを購入した話です。中古で購入したのですが、ブログの神様は私にブログを書け!と言わんばかりに、ネタを提供してくれるのでした。

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スーパーカブ購入を検討する

北海道から帰ってきて、もう自転車はいいやと思いました。挫折感がありましたし、体力的にも厳しい。そこで思い浮かんだのが、「スーパーカブを買おう」という思いでした。バイクなら体の負担も自転車より楽だし、1日に走る距離も長くなります。奈良県を中心とした、ソロキャンプツーリングもこれなら楽しいかなと。

2016年の日本一周の時も、北海道をスーパーカブでツーリングしていた人をたくさん見かけましたし、日本一周している人もたくさんいます。自転車日本一周終わってから、スーパーカブに乗り換えている人も多いですし。バイクを買うなら、スーパーカブだと、以前から考えていました。

カブを買うなら、原付2種でと考えていました。原付2種とは、51cc~125ccまでのバイクです。車のオマケで運転できる原付とは違い、自動2輪免許が必要です。私は普通自動2輪車免許(400ccまで運転できます)を持っているので、運転は可能。原付は2段階右折やら、制限速度30kmやら、色々と面倒ですが、原付2種ならそれらはありません。高速道路は乗れませんが、下道をゆっくり走る分には問題なしです。

現在、新車として販売されているスーパーカブは50ccと110cc。種類は何種類かあるのですが、最初は110ccの普通のスーパーカブを買おうとしました。しかし、いかんせんお高い。見積もりを出してもらったのですが、30万くらいはかかりそう。そこまでの予算はないので、中古を検討することにしたのですが、現行モデルは中古でもまだ高いし、1つ前のモデルはちょっとデザインが好きでは無い。スクーターっぽいんですよね。

そのもう一つ前の110cc最初のモデルは、丸目ライトでデザインは良いけど、ちょっと高い。購入後も色々取り付けたいパーツがあるので、できるだけ安い方が良いなと。それならばと、110cc以前に販売されていた、90ccモデルを検討することに。

スーパーカブ90

スーパーカブ90も50ccと同じくらいの長い歴史があるのですが、残念な事に2007~8年で生産終了になっております。中古で買うとしたら、10年以上前のものになるのですが、スーパーカブといえば、きちんと整備すれば10万キロは走れるというし、交換パーツも腐るほどあるので、少々古くても問題は無いでしょう。

中古バイクサイトで調べたところ、スーパーカブ90には、デラックスとカスタムというモデルがありました。デラックスは丸目ライトでスーパーカブらしいスーパーカブ。カスタムは角型ライトにセルスターター付き。カスタムの方が、一応上位モデルになるようです。しかし、中古相場で見ると、同じくらいの状態のものなら、デラックスの方が若干高いようです。やっぱり丸目ライトの方が人気があるのでしょうか。

できるだけ近くのお店で、それなりの値段のものを探して、たどり着いたのがこちらです。

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スーパーカブ90カスタムの2001年モデルです。走行距離は、18,715km。カスタムは全体的に、角張ったデザインになっていて、好みの分かれるところ。私は嫌いではありません。

スーパーカブに関する本では、あまり取りあげられることが無くって、公式の写真もあまりありません。ただ、ビジネス用にたくさん販売されたのか、タマ数はたくさんあるのでしょう、本体価格10万円台前半のものが、結構あります。丸目ライトにこだわらなければ、良い選択では無いでしょうか。

写真は、現車を確認しに行った時のものです。お店に行く時は、すぐに購入を決めるつもりは無かったのですが、なかなか状態も良さそうで、お店の対応も良かったので、その場で購入を決めてしまいました。本体価格に、2年の自賠責保険と整備費をあわせて、税込み15万円でした。

とりあえず手付金を払い、7月8日に納車ということになりました。大阪のお店なので、ナンバーをとってもらうと手数料が高いので、ナンバーは自分で取りに行くことに。原付の場合、管理は市役所で行っているので、ナンバープレートは地元の市役所で発行してくれます。バイク屋からもらった書類を持って行き、住所や名前を記入・押印すれば、その場でナンバープレートがもらえました。

いよいよ納車の日。ヘルメットを持ち電車に乗って、バイク屋へ向かいました。

納車、そして家に帰る

バイク屋でナンバープレートをつけてもらい、操作について、ひと通りの説明をしてもらいます。以前、同じような操作系のホンダのシャリーに乗っていたので、それほど問題はなさそう。右手のウインカー操作だけが、プッシュキャンセルも無く、やりにくいかなといったところ。

約10年ぶりのオートバイなので、ちょっと不安もありましたが、走り出したら、全然問題なく、家までの道のりは楽しめました。ガソリンが残り少なくなっていたので途中、ガソリンスタンドによって、給油します。タンク容量は4Lなので、それほどガソリン代はかかりません。

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カスタムには燃料計がついているので、うっかりガソリン切れを起こす心配はありません。その分リザーブがないのですが。とりあえず満タン。

そして、家に到着。団地なので、しかるべきところに停めます。

ナンバープレートが無い!?

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停めてすぐに、ん、何かがおかしいなと。あれ、ナンバープレートが無い!? え、どういうこと。確かに取り付けてもらったはずなのに?? いや、もうなぜの嵐???

考えられるのは、帰ってくる途中でナンバープレートが落ちたとしか。

とりあえずバイク屋に連絡して、どういう取り付けをしたんだと。ナンバープレートが走行中に落ちるなんて、信じられないじゃないかと。もちろんバイク屋は平謝り。ナンバー無しで走っていたのかと思うと、全くもって恐ろしい話です。

バイク屋はナンバープレートは市役所で再発行してくれるので、そちらへ行ってくれないかという。しかし、無くなったのなら、警察に行かなければならないのでは?ナンバーが変更になったら、自賠責保険の手続きもしないといけないし、しばらく乗れなくなってしまうかも。ナンバープレートが落ちたとしたら、まだ道路にあるかもしれないから、探してもらうことになりました。

そして、1時間くらい経って、ナンバープレートが見つかったという連絡が。家までナンバープレートを届けてくれたのですが、ボルトを通す穴は潰れ、ベコベコになってました。

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ボルトとナットがついたまま、落ちていたそうです。ネジが緩んだわけでは無く、そのまますっぽり落ちてしまったのでした。バイク側の穴の大きさが大きいのに、ワッシャーもつけず、ネジを締めただけだったようです。

バイク屋のご主人は、「実際の作業をしたのは新人ですが、確認をしなかった私の責任です。」と全面的に、自身に責任があると。

バイク屋は市役所に行けば、同じナンバーで再発行してくれるとのこと。それならば自賠責保険の変更手続きもいらないし、そうして下さいと。話し合いの上、それなりの金額をいただき、後はこちら側ですべて行うことになりました。

ナンバープレートの再発行と諸手続

管轄の市役所に行って、ナンバープレートを再発行して欲しいと伝えると、同じナンバーで再発行は出来ないと。いや、聞いたのと違うし。バイク屋は大阪にあるので、管轄する市役所によっても違うのかなと諦めました。

手続きとしては古いナンバーの方を廃車手続きして、もう一度新規で登録という流れです。手続きとして簡単。というわけで、納車当日に、ナンバーが変更になりました。

面倒なのが、自賠責保険。加入当日にナンバーが変更なので、保険会社でも登録されていないかもしれないし、どうなるのかなと。とりあえず保険会社のフリーダイアルに連絡すると、変更の手続きなどは各支所で受け付けているとのこと。そちらに連絡して、手続きをとのことでしたが、もう営業時間は終わっている。ということで、次の日に持ち越しとなりました。

翌日、保険会社に連絡して、手続きを依頼。郵送で手配するとのことでしたが、待っているのも面倒なので、直接行くことに。電話でも訪問しても、人が少ないのか結構待たされる時間がありましたが、手続き自体は簡単に終了。

思っていたよりは、時間もかかりませんでしたが、それでも面倒といえば面倒でした。

ナンバープレート取り付け準備

保険会社からの帰りに、ホームセンターで丸型座金を購入して帰りました。これをつけないとまた同じ事になってしまいます。後はナンバーを取り付けるだけになりましたが、ただつけるだけでなくて、ナンバープレートホルダーをつけようかなと。

アマゾンで購入してみました。取り付けは、次回に続く。

それにしても、納車当日のナンバープレート変更とは、散々なスタートでした。