【アラヤ フェデラル】2019年モデルについて

さて、今回はフェデラルの2019年モデルについての話です。

発表があってからずいぶんとたってしまったのですが、昨年の9月にアラヤの2019年モデル展示会があったようです。大きなモデルチェンジは無かったようです。

アラヤ フェデラル 2019
  velocraft取扱いツーリングバイクの中で最廉価版と言えば「アラヤFED(フェデラル)」 コストを優先にしながらも、フルサイズの泥除け・フロントギアトリプル・泥除け&キャリア装備可能なダブルアイレットエンド・ショー
2019アラヤ工業展示会報告
velocraftでは地域に根付いた自転車(シティサイクルやクロスバイク・ロードバイク)とオーダーメイド・マスプロ問わずトラディショナルなツーリングバイクの2パターンのラインナップを展開しています マスプロツーリングバイクの雄「アラヤ工業」

フェデラルは継続販売ということで、変更はないとのこと。それで特に取り上げることは無いかと思っていました。

「日本一周自転車旅用!ツーリング車」2019版を書くにあたり、下調べを始めたのですが、カタログを見たところ少し変わってある部分があったので、記事を書くことにしました。

カタログを手に入れて、チェックしました。

フェデラルのページです。ぱっと見の内容に変わりありません。一番大きな変更、それは値段です。2018年モデルは、税別60,000円だったのですが、2019年モデルは税別62,000円です。それでも、この内容では充分安いと思いますが。

値段が上がっただけで、あとは変わりないのだろうと思っていました。しかし、細かいスペックを見てみると、変わっているところが、2カ所。

まずペダルが、XERAMA SP-910SからXERAMA SP-910Aへ。多分内容的には、それほど変わらないのでしょう。一度2015年モデルでも、SP-910Aになっています。その翌年にはSP-910Sに戻ってました。ペダルメーカーに何か事情でもあったのか、コスト的な問題か、よく分かりません。

もう一つは前後ハブが変わっております。昨年は「HB-TX500/FH-TX500」だったのが、「HB-TX800/FH-TX800」に。昨年は違いがわからないと書いたのですが、現在HB-TX500はターニーグレードで、HB-TX800はDEORE XTグレードです。リアハブに関しては、よく分かりません。FH-TX800はDEORE XTの一覧にありません。確か以前はTX800がターニーグレードだったような気がするのですが、?ですね。

以上が2018年モデルから変わったところです。フレームサイズ・ジオメトリも変わってません。安心のスペックですね。

アラヤ フェデラル カタログスペック

サイズ440, 500, 540mm
カラーディープブルー(BL)、フォレストグリーン(G)、キャニオンブラウン(BR)
フレームクロモリ MIDサイズ シートアウターバテッド TIG溶接フレーム
フォークハイテン ユニクラウン 60mmオフセット 1″スレッド
ヘッドセットCH CH-907JN マイクロアジャスト カートリッジベアリング
BBCH CH-52 カートリッジBB 68-123mm
ハンドルバーKALLOY HB-CM21 マースドロップ
380mm(440),400mm(500,540) 26.0mm
ステムKALLOY KL 60mm(440)/80mm(500)/100mm(540)
バーテープレザータイプ ポリウレタン
シフトレバーSHIMANO SL-R400 8speed x フリクション ダウンチューブシフター
R ディレーラーSHIMANO ALTUS スマートゲージ
F ディレーラーSHIMANO FD-M191 28.6mm
チェーンホイールSR-SUNTOUR XCT 48-38-28Tx170mm ギヤガード付き
カセットギアSHIMANO CS-HG31-8 11-30T 8speed
チェーンSHIMANO CN-HG40
ペダルXERAMA SP-910A アルミシルバーボディ/ブラックケージ
ブレーキSHIMANO BR-CX50 カンティレバーブレーキ
ブレーキレバーTEKTRO RL340 エアロフーデットレバー
TEKTRO RL570 トップマウントレバー
ハブSHIMANO HB-TX800/FH-TX800 36H 100×135
スポーク14G ステンレス
リムARAYA SP-30 26×1-3/8 シルバー 36H
タイヤSCHWALBE 26×1-3/8 DELTA CRUISER E/V
サドルVELO ダブルデンシティ トレッキングタイプ
シートポストKALLOY SP-243 27.2×300
フェンダーSKS BLUEMELS CLUB-SPECIAL シルバー
参考重量12.9kg (アクセサリー含む総重量:13.5kg)
本体価格\62,000(消費税別)

カタログのスペック表から写しました。「改良のため予告なく変更する場合もあります」とのことなので、参考までに。

また、カタログを読んでいて気がついたのですが、フレームサイズ440mmは「シートステーが低いため、キャンピーリヤセットが取付できません」とあります。他のリアキャリアがどうなのかわからないですが、リアキャリア取付を考えている方は注意してください。

初代モデルからの移り変わりは、こちらで。

カスタムに関するまとめは、こちらで。


ARAYA(アラヤ) 2019年モデル FEDERAL (フェデラル)