【自転車ポタ】くろんど池キャンプ場を、偵察しに行ってきた。【2019/03/08】

今年は、キャンプツーリングにも、たくさん行ってみたいと思っています。

私の住む大和郡山市から近いキャンプ場としては、京都府の笠置にある笠置キャンプ場が有名です。ただ、そこばかりというのも面白くない。しかし、ネットで探してみても、近場ではボーイスカウト用や、複数人での使用が前提のキャンプ場ばかり。

おっさん一人がゆっくりできるキャンプ場はないものかと、ネットでさがしていたのですが、1カ所見つけました。奈良県生駒市にある、くろんど池キャンプ場です。

私の家から20km弱ほどの距離。キャンプ場手前に、坂道がありますがそれほどきつくなさそう。しかし、ネットで調べてみたのですが、ちょっとよく分からないことが。

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くろんど池とくろんど園地

くろんど池は奈良県生駒市の北の端にあります。キャンプ場があるのは、この池の畔です。しかし、ネットでくろんど池と検索すると、くろんど園地というのがでてきます。

くろんど園地は大阪府にあり、大阪府の管理下にあります。くろんど池とくろんど園地の情報がごっちゃになって、イマイチよく分からない状態です。

そこでまず情報を整理してみました。

くろんど池

奈良県生駒市にある池。生駒市の管理下にあるようですが、周辺は私有地との話もあり、ちょっとわかりづらい状態。キャンプ場を管理するのは、くろんど荘という旅館や、松美荘という売店のようです。

奈良・生駒の観光旅館くろんど荘|くろんど池の畔
くろんど池の畔にある観光旅館「くろんど荘」(奈良県・生駒)公式サイト。バーベキューや合宿、企業研修などに最適です。最大90名様の宿泊に、会席や鍋料理で宴会も。

くろんど荘のホームページには、キャンプ場の存在は書かれているのですが、詳しいことが書かれていません。手ぶらで来て、できるBBQが売りのようです。

くろんど園地

大阪府交野市にあり、大阪府みどり公社が指定管理者として管理する公園。京阪私市(きさいち)駅から、くろんど池に至るハイキングコースの大阪側。

くろんど園地TOP 利用案内 | 大阪府民の森
府民の森は、森や施設を開始した自然公園施設です。美しい自然を利用した体験型のプログラムを提供しています。ハイキングや自然とのふれあいの場、都市の喧騒を離れた癒しの場、日常触れ合うことの少なくなった自然環境から様々なことを学ぶ教育の場、あるいは自然素材を使ったクラフトなど創作の場などとしてご利用いただけることを願っており...

キャンプ場管理事務所、第2キャンプ場という言葉はあるのですが、園地マップにはキャンプ場の記載がありません。日帰り炊さん・BBQの案内はありますが、キャンプに関する記載は無いので、昔はあったのが無くなり、言葉だけが残っているのかもしれません。

ということで、くろんど池には、詳細不明のキャンプ場があり、くろんど園地には、キャンプ場が無いということのようです。

そこで、詳細不明のキャンプ場を、偵察に行くことにしました。

くろんど池キャンプ場へ

私の家からは、約20km。それほどの距離は無いので、たるんだ体でも、楽勝気分で出かけます。

まずは富雄川沿いまで。

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途中にあった神社。とりあえず写真だけ。

その後は富雄川沿いを北上。天気は良いのですが、それほど気温は高くならず、北風が強い状態。

川沿いは緩やかに上っていくのですが、向かい風のせいで、体力は消耗。

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途中、激安スーパーで名高い、ラムーがあったので、こちらで昼食用に弁当を購入。くろんど池に着いたら、食べようかなと。

その後も向かい風と戦いながら、最後の坂を必死にクリアしてたどり着きました。思っていたより、つらかったです。

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なお、くろんど荘へ行く道から右側は、2輪車進入禁止。

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こちらの道から、大阪側に抜けられないので、オートバイの人は注意が必要です。

くろんど池キャンプ場詳細

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くろんど池周辺の地図です。キャンプが出来る場所を記した地図があったのですが、写真を撮り忘れてしまいました。

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グーグルマップを利用してみました。くろんど荘・松美荘のある場所の左右(A・B)と、向かいの池側(C)の3カ所でキャンプが可能とありました。

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Aの場所にあった利用案内の看板です。

3月1日から11月30日まで、利用可能。利用料200円、テント1張1泊1,200円(5人用以下)。ゴミはすべて持ち帰り、携帯ガスボンベは使用禁止、使用は各売店に届けるとのこと。

ただ、ここ以外の案内板には、携帯ガスボンベは使用可に書き直してありました。ここの場所だけが駄目なのか、書き直しを忘れているだけなのか。

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Bにあった看板では、携帯ガスボンベ使用できますとなってます。このあたりは、確認が必要ですね。

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なお、くろんど荘横には浅香山部屋の大阪場所稽古場がありました。午前中は見学できるようです。(2/26~3/24 朝7:30~11:00頃)

ちょろっと見たところで、とりあえず昼ご飯を。

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この日は使われていなかった、駐車場横の東屋にて。

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ロースカツ丼が259円(税別)、安い。

食後は、あたりを歩いて見て回りました。

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赤いお地蔵さんが鎮座していました。

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この日はとにかく、風が強くて。一応、池の周りを歩いたのですが、特に遊ぶ施設はなく、貸しボートがあるくらいです。あとは釣りをするか、あたりを散策するかくらいです。

ここからキャンプ場チェックです。

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Aの場所。手前に洗い場があります。起伏も少しあります。

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Aのところにあるトイレ。特別きれいでは無いですが、普通にきれいです。男性用は小3大1。大は洋式でした。

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くろんど荘とレストラン。レストランでは、お相撲とりさんが食事してました。

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こちらは松美荘。

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松美荘の横にある、バーベキュー場。タープが張られています。

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こちらはバーベキュー場の上の方です。平たくされていました。

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Bのところにもトイレ。Aと同じく、男性用小3大1。大は洋式でした。

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Cの場所にある洗い場。

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池側にある場所です。

というわけで、くろんど池キャンプ場、広々とした空間はあまりないですが、一人でひっそりと楽しむならいいかも。Cの池側の場所は、人が来る可能性があるので、AやBの山側がよさそうです。

なお、自転車やオートバイの、キャンプ場への乗り入れは不明です。今回は外から見ただけなので、詳しいことは聞いておりません。とりあえず、キャンプ場が存在したことは、間違いありません。もう少し暖かくなったら、利用してみようと思ってます。

なお、車で利用の場合、駐車場を利用することになります。平日は無料ですが、土日祝日は有料となり、1日800円とのことです。キャンプ場への乗り入れは、多分できません。

大阪からも近いので、夏はバーベキュー客で、混雑しそうです。春・秋なら、ゆっくりキャンプできるのでは無いかと思ってます。

帰り道

帰りは下り基調で、追い風状態。すいすいと帰ることができました。帰りはなぜかGPSが動かず。行きのデータしか残りませんでした。

本日の走行距離 37.62km