【テツ旅】冬の青春18きっぷ旅 3 達磨と富士山【2019/01/09】

さて、本日も青春18きっぷを使った旅、3日目です。

快活クラブ高崎緑町店にて、5時半ころ起床。

こちらの店舗は、暖房が強くってヒートテック長袖で寝ました。もうちょっと、涼しくてもよいんだけどなぁ。前日の郡山駅前店に比べると、店内の照明は明るいし、空調機(換気扇?)の音はうるさいし、若干不満の残る店舗でした。しかし、そんな不満を覆すことが!

無料で、朝食食べ放題です!コーンはないのですが、食パンは一枚単位、ポテト食べ放題です。がっつりと朝食をいただきました。

本日の目的は、高崎といえば、「だるま」です。縁起だるま発祥の地と言われる、少林寺達磨寺を訪れます。

少林寺達磨寺

朝6時45分頃、快活を出て、駅に向かいます。

ロードサイドの大型店でした。北高崎駅まで、10分ほど。

7:01 横川行の列車に。学生がたくさん。でも、ラッシュというほどでもなく。ひと駅だけ。

5分ほどで、群馬八幡駅に到着。

駅から歩いて、10分ほどで到着。それにしても、本日は天気が良いのですが、気温は低く、風も強い。体感温度では、かなり寒く感じます。

本堂には、納められただるまが並んでおりました。

こちらには、日本各地のだるまなどが飾られております。写真撮影不可だったので、写真は無し。色々なダルまがあるのですが、一般的に、皆さんが思い浮かべるだるまは、ここがオリジナルとのことです。

江戸時代、天明の飢饉の後、当時の和尚が農家の副業に張り子だるまを作らせ、七草大祭に売らせたところ評判となったそうです。

縁起だるまについては、少林山達磨寺のホームページに詳しい解説があります。

少林山の縁起 || 黄檗宗 少林山達磨寺
群馬県高崎市の達磨寺。黄檗宗、達磨大師の教えを受け継ぐ寺院。禅宗(臨済宗・曹洞宗・黄檗宗)のひとつ。

意外と達磨寺はあっさりとしていて、もっとだるまであふれているのかと思ってたのですが、それほどでもなく。B級スポット的なお寺ではなく、きちんとしたお寺でした。拝観料もかからないのが、うれしいですね。

さて、高崎に来た目的は、これにて終了。特にほかに見たいものはないので、次の目的地に向かうことに。目指すは富士宮、浅間大社です。

群馬八幡~富士

8:34 とりあえず群馬八幡から、高崎駅へ。

高崎からは、上野東京経由で熱海まで1本で行ける列車や、湘南新宿ラインで小田原まで行ける列車があります。それらは便利なのですが、テツ旅的には面白くありません。

というわけで、高崎からは八高線、横浜線、相模線を使い茅ケ崎へ。そこから東海道本線で、富士へ行くことにします。最後は身延線で、富士宮までです。

8:55 高崎発高麗川行。昨日も乗った、100系ですね。八高線はローカル線気分満載。のんびりと進みます。

10:35 高麗川到着。ここで乗り換えに少し時間が。ちょっと駅の外へ出てみました。

駅前のオブジェ。よくわかりません。天気は良いものの、風がものすごく強く、早々に駅に引き返します。

11:00 八王子行に乗車。引き続きローカル線気分。八王子に近づくにつれ、乗客も増えてきます。

11:50 八王子発桜木町行の横浜線に乗り換え。それにしても八王子駅構内は、食事関係の店が充実している。時間があれば、食事したいところでしたが、時間の都合上急ぎます。

12:14 橋本駅にて、相模線茅ケ崎行に乗り換え。八高線と違い、八王子以降は、都会の路線といった風情。乗客も車窓も。

13:27 茅ヶ崎駅にて、東海道本線快速アクティー熱海行に乗り換え。

14:13 熱海発浜松行に乗り換え。14:55 富士駅に到着。群馬八幡から、6時間くらいかかりました。でも、ずっと座ることができましたし、乗り換えすることにより、体を動かせたので、それほど疲れませんでした。

最後は身延線です。

富士~富士宮

これまたローカル線の色濃い身延線です。

やってきた列車。折り返しこの列車に乗ります。

15:10 出発します。

車窓から、富士山が。本日は天気が良く、雲ひとつない青空でした。富士山がきれいにみられました。

15:30 富士宮に到着。浅間大社に向かいます。歩くこと10分ほどです。

富士山本宮 浅間大社と富士宮焼きそば

浅間大社の鳥居と富士山。浅間大社は富士山信仰の神社だから、富士山をバックに本殿とかがあるのかと思ったのですが、違いました。

本殿は二重の楼閣造。朱も鮮やかです。お参りを済ませた後は、腹ごしらえです。

電車を乗り継いできたので、昼食がまだだったのです。このとき16時くらいです。

神社の向かいに富士宮焼きそば学会のアンテナショップがあったので、こちらで食事です。

富士宮焼きそばといえば、B1グランプリ第1回、第2回と連続で優勝。B1グランプリが地域おこしになることを知らしめた、B級グルメを代表する焼きそばです。

特徴は「蒸し麺、油かす、イワシの削り粉」の3つが、おおきなポイント。普通においしいです。特に、イワシの削り粉がいい味を出していると思います。

食後に富士山を見れば、夕日で少し赤く染まってました。

富士山も見たことだし、本日はここで終了!とはなりません。

風呂とハンバーグと快活と

本日の寝床は富士の快活クラブ。そして、その前に風呂に入ります。

身延線で富士へ。車窓から富士山。日が暮れてきたので、スローシャッターになり、流し撮り風になりました。

富士駅から歩いて、15分くらいのところにある、スーパー銭湯で1時間ほどゆっくり。

夕食に、静岡が誇る、さわやかのげんこつハンバーグです。

じつは申し訳ないけど、それほどおいしいとは思いませんでした。期待値が高かったというのがあるかもしれませんが、なんか思っていたハンバーグと違ったなと。外は固めで、中身はジューシー。でも、何か違うなと。

調べてみたのですが、さわやかのハンバーグは牛肉100%。だから、中が赤身の状態でもOKな訳です。わたくしは、びっくりドンキーのハンバーグが好きなのですが、こちらはビーフとポークの合挽き肉。これが味の違いのようです。慣れ親しんだ味のほうが、おいしいと感じるのでしょう。

ハンバーグは合挽き肉のほうが良いなぁと思ったのでした。

さわやかをあとにして、向かうは快活クラブ富士青葉店。駅から湯らぎの里、さわやか、快活と結構な距離を歩いてます。

電車の移動も長かったし、歩きもそこそこの距離。本日は疲れてしまいました。

明日はもう帰るだけ、今回の冬の18きっぷ旅のレポートは、本日分で終了です。