フィリップス QC5572でセルフ坊主カットに挑戦!

さて、今回は購入したバリカンで、セルフカットをした話。購入したのは「フィリップス セルフヘアーカッター QC5572/15」です。今回はこの機種の紹介と、実際に使ってみた感想をお伝えします。

sty191229-004

フィリップス セルフヘアーカッター QC5572/15

セルフ坊主カットのための、バリカン選び
さて、今回はバリカンの購入を検討した話です。 皆さんはどれくらいの頻度で、髪を切ってい...

5,000円くらいで、使いやすそうなバリカンを検討した結果、購入したのがこちら。購入を決定づけたのは1時間の急速充電、回転するヘッド、持ちやすそうな形からです。

sty191228-005

届いたので早速開封してみます。

sty191228-007

内容物は、本体、充電アダプタ、レギュラーコーム(装着済み)、細部コーム、クリーニングブラシ、取扱説明書、購入証明書(グローバル保証用)

sty191229-005

本体は卵形というか、ティアドロップ型というか、パソコン用のマウスに似ているかな。成人男子としては小さな手の私でも、持ちやすい大きさです。

sty191229-006

重さは186g。パナソニックのボウズカッターが140g(アタッチメント含まず)で、それに比べると少し重いですが、持っていてもそれほど苦にならない重さです。

sty191229-010

白い突起のあるリングを回転させると、刈り高さを変えられます。レギュラーコームでは、3~15ミリまでの2ミリ刻み。

sty191229-011

細部コームは1~3ミリまでの0.5ミリ刻みです。

sty191228-013

ちょっと気になったのが、コード差し込み口。キャップなどはないので、ここが水に濡れたままコードを差すと危険かも。

届いた時点で充電はされていてのですが、どれくらい使えるかはわからないので、充電しました。

sty191229-002

コードを差すと充電開始、ランプが白色の点滅になります。充電が完了すると白色の点灯に変わります。充電が残り10分を切ると、オレンジの点灯に変わるとのことです。

sty191229-008

回転するヘッドは、45度刻み。

sty191229-009

スイッチはこの位置にあります。

刈ってみた

充電を40分くらいしたところで、実際に使ってみることにします。この時はまだ満充電ではなく、充電ランプは白色点滅でしたが、早く使ってみたくて充電を切りあげました。

sty191229-003

セルフカット用に購入した、ニトリの安い三面鏡を使用。カットするのは浴室。ゴミ袋を切ってケープ代わりにしました。

坊主には何度もしていますが、自分でカットするのは初めてです。パナソニックのボウズカッターのページあった動画がわかりやすかったので、これを参考にしました。

パナソニック ボウズカッター ER-GS60 使い方

今回はいつも通りの9ミリの長さでカット。前回のカットから3ヶ月ほど経っていたので、かなり伸びて4~5cmくらいあったかもしれません。

ビフォーアフターがこちら。

bouzu

長い状態からのカットは、結構大変で1時間くらいかかりました。最初はコームに毛がかなりたまるので、刈っては取り除いての繰り返し。ある程度短くなってからは、刈り残しがないように、ひたすら丁寧にバリカンを動かしました。思っていたよりもうまく出来た気がします。

しかし襟足のところが失敗しました。右側を少し切りすぎてしまったようです。合わせ鏡にしても、真後ろは見えないので、左右のつながりがよくわからず、写真を撮ってみて初めてわかりました。まぁ、そのうち伸びるから、こんなものでも良いでしょう。

カットした翌日に、兄と母に見て貰い、刈り残しやおかしくないかを確認しておきました。特に問題はないようなので、今回のセルフカットは成功!

sty191229-001

1時間近くカットしていたので、充電ランプは残り約10分を示すオレンジ色の点灯に変わっていました。

メンテナンス

カット後はまずホウキで体に付いた髪を払い、浴室に散った髪も集めて掃除を。その後はシャワーで自身と浴室も洗い流しました。

そして、バリカンの清掃も。まずは水で周りを洗い流します。この時コード差し込み口は出来るだけ水がかからないようにしました。説明書を見る限り、そのあたりの注意はありませんが。

ただ、本体に水で流しただけでは、キレイになりません。コームやヘッド部分を取り外しての清掃が必要です。

sty191228-012

コームの毛は水でほぼ流せますが、ヘッド部分、特に刃の所には髪が絡んでいて、水で洗っただけでは落ちません。

sty191228-015

ヘッド部分から刃の部分を取り外してみると、たくさんの毛が内部に詰まっていました。これは長い髪を切ったからかもしれませんが、かなりの毛がありました。水分を取ってから、付属のブラシを使って毛を取り払います。なお、このバリカンは油を差す必要がありません。

前回の記事で「刃の交換の概念がない」と書いたのですが、写真左側の刃のユニットが交換部品となるようです。説明書によると、交換時期の目安は1回30分、月2回の使用で約5年。もちろん使用時間、使用回数によって変わりますので、あくまでも目安です。刃のユニットが必要な場合は、フィリップスのサポートセンターに電話する必要があるようで、部品としてamazonなどでは買えなさそうです。

まとめ

ということで、初めてセルフカットをしてみました。時間は少しかかりましたが、問題なくカットできました。

回転式のヘッドは賛否両論あるようですが、耳の後ろあたりはヘッドを回転させて使う方が使いやすい気がしました。イラストで描くとこんな感じです。

selfcut

体の柔らかさもあると思うので、使い心地は人それぞれ。ただこれに関しては、回転しなくてもそれほど問題はないかなと思います。そうなってくると、今回の選択は失敗だったかというと、そういうわけではありません。この値段で1時間充電できますし、形状的にも持ちやすいので、良い選択だったと思ってます。充電時間が気にならないなら、パナソニックのカットモード ER-GF41など3,000円代のものでも良いと思います。

あとはバリカンの問題ではないのですが、カットした毛が結構飛び散るのと、服や体にくっつくことです。飛び散るのは仕方がないので、浴室でカットして水を流して掃除。服や体にくっつくのは、やはりケープを購入した方が良いかなと。裸でするという方法もありますが、冬は寒いので。

セルフカットに対応したものもあるので、次のカットはこれを購入して試してみたいと思います。

購入した「フィリップス QC5572/15」は5,000円ほど。散髪代2回分です。散髪屋さんでカットして貰うのに比べると仕上がりはもちろん劣ります。しかし購入すればずっと使い続けられるので、経済的に安上がりです。

坊主頭は少し伸びたら、本当はカットしたいところ。しかし頭をさわられるのが好きでなく、また経済的な問題などで、今までは多少伸びても散髪は行かずに放っていました。バリカンを使い自分で刈るなら、月1ペースで坊主を維持できるかなといったところです。これは良い買い物でした。