【197日目】大バエ灯台を見て、伊万里へ【2016/11/07】

さて、本日は昨日行かなかった大バエ灯台を見に行き、その後は伊万里を目指します。

生月大橋公園の屋外ステージ裏にて、朝6時半起床。昨日より若干喉が痛く、風のひき始めのよう。朝もなかなか起きられず。公園には人が来ないのをいいことに、テントの中でダラダラしています。

外は相変わらず風が強く、木々が揺れているのが聞こえます。天気予報を確認すると本日の風は風速4m。

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なかなかの風の中、生月大橋を撮りに行きました。

思ったより風は弱まっておらず、本日はどうしようと悩みます。このままここで停滞するのも良いかなと考えました。明日も雨予報ですし、この公園でテントを張り続ければ良いかなと。

しかし、晴れているのに走らないというのも許せません。すでに大幅に予定は遅れているし、進まなければと思い直します。

そして、本日の風は北東の風。大バエ灯台に行くのも、平戸に戻るのも向かい風です。昨日の段階では大バエ灯台をやめにして、唐津に向かおうかとも思っていたのですが、もうどっちに行っても向かい風なら、大バエ灯台に行こうと。

朝食を取り、テントを撤収して、8時半ころの出発です。

昨日より弱いとはいえ、本日の風速は4m。完全に向かい風となった時は、なかなか進みません。特に、海沿いを走る時は、かなりの風となります。”昨日よりはマシ”、”帰りは追い風”と自分に言い聞かせながら走ります。

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灯台の手前、塩俵の断崖に到着です。柱状節理の崖が続きます。

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柱状節理もすごいのですが、この強風の中この断崖の下で釣りをする人もすごいなと思うのです。この後もアップダウンを繰り返し、灯台駐車場へ。

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駐車場から歩いて程なく灯台に到着です。こちらの灯台は展望台にもなっているので、上がってみます。

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灯台の上の方はものすごい風で、立っているのもやっと。とりあえず写真は撮りましたが、すぐに退散しました。

そして、もと来た道を少し戻り、遊歩道のあるところへ。灯台を別の角度から見るためです。ちょっとした山道を歩きます。

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大バエ灯台はこんな感じで、崖の上に建っております。大瀬埼灯台ほどではありませんが、なかなかの絶景です。

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遊歩道を歩いていると、牛が放牧されていました。

その後は平戸に戻るべく、もと来た道を戻ります。帰りは基本的に追い風になるので、少しは楽です。途中、コンビニで早めの昼食。

そして、本日も横風の強い生月大橋を渡り、ひたすらアップダウンを繰り返しながら、平戸へ。昨日は通り過ぎただけなので、ちょっと平戸を見ていこうかと。自転車はとめておき、歩きでぶらぶら。

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大ソテツがありました。ほんとデカイ。

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教会と寺院が見える風景です。

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ザビエル記念教会。

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正面からは逆光だったので、ドラマチックトーンというアートフィルターを使って撮ってみました。長崎までで、たくさん教会を見たので、ここ数日は教会をスルーしてきましたが、やはり教会は建物が西洋的でいいですね。日本の中で異彩を放つというか…

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こちらは幸橋。オランダ橋とも呼ばれていたそうです。

自転車の所に戻ると、横に自転車が二台。そして、ちょっと年配の外国人夫婦が。世界各国を自転車で旅しているということで、色々と話しかけてきます。もちろん英語なので、半分以上理解できないのですが、色々とお話して別れます。

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来る時は撮るのを忘れた平戸大橋。生月大橋は歩道がなくて、怖い目にあいましたが、こちらは歩道あり。横風が強くても、少しは安心して走れます。

その後はひたすら伊万里を目指して走ります。途中コンビニでおやつを食べたり、休憩をはさみながらひたすら走ります。

本日は出発が遅かったのと、灯台・平戸と時間をとったので、頑張らないと日が暮れてきます。

なんとか17時頃、伊万里に到着です。公園にテントを張ろうかと思っていたのですが、目をつけていた所は屋根がない。ちょっと風邪気味っぽいし、やっぱりネットカフェに泊まろうと。

ただ、伊万里にあるネットカフェ、ナイト10時間パックしかなく、それ以外になるとかなり割高に。仕方がないので、マクドナルドで夕食を取り、時間を潰すことに。

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チキチーのセットです。

20時すぎ、ネットカフェへ。本日はこれで終了です。

本日の走行距離92.61km/総合距離14302km

明日は曇りのち雨の予報。どれくらい進めるかなと。そして、唐津に向かうのですが、呼子の方を回るかやめるか迷い中。呼子を切れば、福岡ももうすぐ。どうしようかな。

ではでは。

四十七歳の地図~自転車日本一周記~ 目次
2016年の自転車日本一周の記録です。出発前の準備から、旅日記、旅後のまとめまで、目次にまとめて見やすくしました。