【インプレッション】自転車日本一周 装備2 バッグ【総点検】

さて、今回は装備インプレッション第2回目、バッグ編です。

出発前の紹介記事はこちらです。

この記事を書くために改めてチェックしたのですが、やはり日本一周を終えたバッグはかなり傷んでおりました。それでは個別に見ていきます。

ハンドルバーバッグ

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ハンドルバーバッグはオルトリーブ アルティメイト6プラスLです。防水性に関しては問題なし。擦れたりすることもないので、バッグの中では一番傷みがありませんでした。

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ハンドルバーバッグは一番出し入れがしやすいので、あるととても便利です。デュアルコントロールレバーの自転車では、取り付けが難しいかもしれませんが、出来れば付けておきたいところです。私の場合は財布や地図など、頻繁に出し入れしましたし、雨が降ってきた時はカメラもここにしまいました。鍵もついているので、自転車から離れる時も安心です。

使用上の問題点としては、横のポケットが指に当たることです。これはハンドルの幅が390mmと狭いので仕方がないのですが、ものを入れると指に当たるので、あまり利用しませんでした。ポケットのないアルティメイト6クラシックのほうが良かったですね。

なので、アルティメイト6クラシックのほうが、コスト的にもオススメです。

フロントサイドバッグ

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フロントサイドバッグは、オルトリーブのフロントローラーB&Wブラックです。写真は両方とも右側につけて撮ってます。

上の写真が右側につけていたもの、下のほうが左側につけていたものです。見ていただければわかるように、かなり擦れて傷んでおります。特に右側につけていたものは、穴も空いております。これは自転車を壁に立てかけることで、どうしても擦れてしまいこうなりました。

東日本を廻り終えるまで、側面はテープで補強していなかったのですが、一度家に戻った時に透明テープを使い補強をしました。これから旅にでられる方は、底面だけでなく、側面も補強したほうが良いと思います。

側面の補強した時の記事はこちらです。

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底面に関しては、穴が空くほど擦れていません。走行時に擦れたというよりは、テントに入れる時や、自転車から外して持ち運んだ時に、擦れたのかなというところです。

アールになっているところは、テープが外れてくるので、東日本を廻り終わったところで、テープを張り直しております。

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使い方に関してですが、本当は写真のようにストラップを使うのが、正しいようです。これだと水も入りにくいかと思います。

ただ、ストラップが邪魔なので、ストラップを使いませんでした。

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最初はこのような形で使ってました。(見えやすいように、縦のストラップは外してます。)

ただ、札幌で大雨の中走ったところ、雨が染み込んできました。水没と言うほど、中のものが濡れたわけではないのですが、それなりに中のものが濡れました。

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本来ならこんな感じで、水も染み込まないと思うのですが、口を上に向けているので、水の染み込む余地があったのかなと思います。

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そこでちょっと工夫して、口の部分が立つような形で閉じるようにしました。少し水がたまったりもしますが、中に染み込むようなことはなくなりました。

そして今回この記事を書くにあたり、チェックし直したのですが、ちょっとビックリ、破れておりました。

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右側につけていた方ですが、生地と生地のつなぎ目の部分が破れているというか、接着がはずれているというか。いつ、このようになったのかはわからないですが、大雨の中走ったら、危ないところだったかもしれません。

右側のフロントバッグにはタブレットPCやモバイルバッテリーなど、けっこう重いものを入れておりました。それゆえにバッグへの負担が大きかったかもしれません。また、フロントキャリアが壊れたのも、この重さが原因かもしれません。

バッグの中で、一番傷みが激しいのが、この右側のフロントバッグでした。


追記:2018/11/27現在、フロントローラーは、スポーツローラーという名前に変わっています。プラスとクラシックがあるようで、違いは素材と軽さと色のようです。プラスは素材がPVCフリーで、少し軽くなり、色もカジュアルな感じ。私が購入したような、デザインシリーズは無いようです。

リアサイドバッグ

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リアサイドもオルトリーブ、バックローラーデザイン <チェーン>ブラックです。上の写真が右側につけていてもの、下のほうが左側につけていたものです。

リアサイドもやはり右側の側面が擦れています。穴は空いていないのですが、結構深い傷も入ってます。補強用の透明テープがちょっと高かったので、ケチったのですが、本来ならこちらも補強したほうが良さそうです。

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底面に関しては走行時は擦ることはなく、外して持ち運んだときの傷かと思います。道の駅や公園の東屋は下がコンクリートなので、どうしてもこうなるのかなと。

リアサイドバッグはこの上にドラムバッグが乗る形なので、雨が染み込むこともなく。防水性に関しては問題なしです。


追記:2018/11/27現在、こちらもプラスとクラシックがあります。違いはスポーツローラーと同じです。デザインシリーズもありますが、ペアでの販売でないので、注意が必要。なお、70+8L(ペア)と大容量の、バックローラープロクラシックもあります。

リアキャリアバッグ

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リアキャリアの上に乗せたのは、UPPER WEST ダッフルバッグ DRY BAG DUFFEL 30L OL/BK UWT349です。

こちらも防水バッグで、本当に便利でした。テントやシュラフ、レインウェアに防寒具、防虫スプレーとか三脚とかタオルとか、とりあえずこのカバンに放り込んでました。サイドバッグにしまい忘れたものは、とりあえずこれに入れることにしてました。

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ちょっと糸がほつれていたりしますが、問題はありません。

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キャリアに擦れて、若干深い傷が入ってますが、底の方なので雨が染み込むことはありませんでした。

アマゾンでも評価の高いカバンでしたので、これを選択したのですが、使ってみて大正解、オススメのカバンです。コストパフォーマンスは最高です。


追記:2018/11/27現在、残念ながら生産終了になったのか、取扱はなくなっています。

サドルバッグ

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サドルバッグもオルトリーブ サドルバッグMサイズです。工具類と替えチューブを入れておりました。防水性に関しては問題なし。写真のようにワイヤーと鍵を使って、盗難に備えてました。

装備紹介のときにも書いたのですが、標準の状態ではブルックスのサドルには、取り付け出来ませんでした。アタッチメントを外して、無理やり付けています。ブルックスのサドルで、これを使おうと考えている方は、お気をつけください。

その他

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四国を廻り終えたあと追加した、モンベルのアクアペル スタッフバッグ3Lです。完全防水ではないようですが、防水性の高いバッグです。

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自転車カバーを入れて、フロントキャリアにつけていました。自転車カバーは濡れたり、汚れたりするので、別に入れるようにしたのです。

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装備紹介の時に載せたこちらのバッグは使いませんでした。ちょっと大きすぎるのと、ゴワゴワして使い難そうだったのでやめました。これを使わなくても、ダッフルバッグで充分でした。

以上です。これから自転車日本一周に旅立つ人の参考になれば、幸いです。

コメント

  1. JH3kdo より:

    本日奈良に行ってきました自転車で日本1周をされた事に驚きました
    それで パソコンでいろいろ検索の結果ここにたどり着きました 自転車で
    日本1周をされてる方を和歌山でも出会いましたが大変な事が少しですが解りました
    お兄さんが撮影された写真を見せて頂きました これはパソコンで見れますか
    色々大変な事がありびっくりしました

    • keta-G keta-G より:

      >JH3kdo様
      コメントありがとうございます。
      大変な旅でしたが、終わってみれば楽しい思い出ばかりです。
      パソコン、スマホ、タブレットどちらでも見ることが可能です。

      現在、表示されない写真などもあるのですが、
      順次直していきますので、ご容赦ください。
      (これは、ブログを引越したたことで、うまく表示されなくなったためです。)

      昨年は激動の一年でした。
      JH3KRAの息子より