【アクションカメラ】APEMAN Trawo A100で動画を撮ってみた。

さて、今回は「APEMAN Trawo A100」で、テスト動画を撮ってみました。

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アクションカメラでの動画撮影は初めてなので、どういったところを注意すれば良く分かりませんが、とりあえず自転車に取り付けての撮影です。

自転車にセット

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自転車の取り付けは、自転車用マウントとショートスイッチサポートを使っての取り付けです。

ネジをきっちり回して締め付けても、完全な固定できず。設定を変えるためにボタンを押すと、少し動いてしまったりします。ただ、走ると動くということはないので、設定を変えた後、しっかりとフレーミングをし直す必要があります。

テスト撮影

テスト撮影には、近所の川沿いの道を走ってみました。自転車で約1周5~6分のコース。1周ごとに設定を変えながらの走行です。

4K30fps、1080/60fps、1080/30fps、720/60fps、すべて手ぶれ補正オンで撮影。そのままだとファイルサイズが大きいので、youtubeにアップするにあたり、約10秒だけ切り出してみました。

切り出しには「VidCutter」というフリーソフトを利用。エンコードせず保存するので、画質の劣化がないとのこと。撮って出しの画質ということで、性能の判断になるかと思います。

なお、マイクはオフにしています。

4K@30fps EIS

APEMAN Trawo テスト撮影 4K

やはり最高画質。土手の草など、くっきりわかります。

1080p@60fpsEIS

APEMAN Trawo テスト撮影 1080p/60fps

私の15.6インチ液晶のノートPCでは、全画面表示しても4Kとの差は良く分かりません。充分の画質に見えます。

1080p@30fpsEIS

APEMAN Trawo テスト撮影 1080p/30fps

こちらも画質は充分。フレーム数の違いは良く分かりません。

720p@60fpsEIS

APEMAN Trawo テスト撮影 720p/60fps

さすがに画質が劣るように感じます。土手の草や雲の表現が劣って見えますね。

動画まとめ

というわけで、4K画質はきれいですが、1080pでも充分ではないかと。フレーム数の違いも良く分からないし、パソコンでのデータの扱いやすさ(サイズが小さい)を考えて、1080p/30fpsでの撮影が良いかなと考えています。

動画ファイルは3種類作成される

最後にこのカメラで動画を撮影した場合、「MP4」「LRV」「THM」3種類のファイルが作成されます。「MP4」が本体のファイルです。

file

これはGoProと同じ仕様で、GoProのHPによると、「LRV」は低解像度のビデオファイル、「THM」はビデオファイルのサムネイルとのこと。
PCで見る場合は、「LRV」「THM」の各ファイルは削除してもよいようです。

タイムラプス走行動画

アクションカメラの導入を考えたのは、旅の記録を残すため。動画での撮影も良いですが、電池の持ちやデータ容量を考えたときに、いろいろと面倒。そこでタイムラプスでの撮影が面白いのではないかと考えました。

通常タイムラプスでの撮影というと、三脚で固定して風景の変化を撮影することが多いですが、車載動画をタイムラプスで撮るとどうなるか試してみました。

解像度の設定は4K30fpsにして、タイムラプスの設定を変えて撮影しました。手ぶれ補正はオンにしています。2秒、5秒、10秒で撮影してみます。

4K30fps 2秒

2秒で1枚の撮影なので1分で30枚、30fpsなので1分が1秒になります。1周6分のコースとすると、6秒の動画が作成されます。

タイムラプス撮影 4K30fps 2s

長く走っている川沿いは良いとして、橋上の部分がチャカチャカしてわかりづらいですね。でも、長い旅動画なら、これで面白いかも。

4K30fps 5秒

5秒で1枚だと、2秒の動画になります。

タイムラプス撮影 4K30fps 5s

よく分かりませんね。

4K30fps 10秒

さすがに1周だと、すぐに終わってしまうので、コースを回った後、家に戻るまでの動画です。

タイムラプス撮影 4K30fps 10s

さらによく分からないですね。

タイムラプス撮影まとめ

というわけで6分のコースでは、長い秒数で設定するとよく分からないという結果に。長い旅だとどうなるか、今後試してみるのもよいかも。

手ぶれ補正 オンオフと画角

初日のテスト撮影を終えた後、手ぶれ補正の画像しか撮っていなかったことに気がつきました。そこで手ぶれ補正オフの動画も撮ることにしたのですが、手ぶれ補正をオフにすると画角が変わる!というか手ぶれ補正をオンにすると、画角が狭くなるというのが正しい表現です。

どうやら手ぶれ補正をするために、画像を切り出すようです。

Apeman TRAWOのアクションカムレビュー - GoProにどこまで迫ったか? | cinema5D
アクションカムの市場は、近年競争が激化しており、多くの中国メーカーが、低価格のカメラを発売して、マーケットリーダーのGoProに競争を挑んでいる。ここにまた、中国からの別の新しい挑戦者、Apeman TRAWOが製品を発表した。

こちらのレビューでは、手ぶれ補正で画像が20%クロップされると書いてあります。せっかくの超広角170°が手ぶれ補正にすると、画角が狭くなってしまい、ちょっと残念。

また、このカメラには画角の調整が出来る機能があります。マニュアルではレンズ角度 大/中/小と表現されていますが、Amazonのレビューではメーカーに確認したところ、170°/110°/70°とのことらしい。画角を変えたときに、どうなるのかも試してみたいと思います。

今回は1080p/30fpsで、手ぶれ補正オン、手ぶれ補正オフをそれぞれの画角で試してみます。

レンズ角度 大(170°) 手ぶれ補正オン

レンズ角度大(170°) 手ぶれ補正オン

レンズ角度 大(170°) 手ぶれ補正オフ

レンズ角度大(170°) 手ぶれ補正オフ

レンズ角度 中(110°) 手ぶれ補正オン

レンズ角度大(110°) 手ぶれ補正オン

レンズ角度 中(110°) 手ぶれ補正オフ

レンズ角度大(110°) 手ぶれ補正オフ

レンズ角度 小(70°) 手ぶれ補正オン

レンズ角度大(70°) 手ぶれ補正オン

レンズ角度 小(70°) 手ぶれ補正オフ

レンズ角度大(70°) 手ぶれ補正オフ

画角まとめ

各動画から画像を切り出してみました。aviutlのソフトを利用しています。一つ一つ見てもわかりづらいので、連結した画像で。クリックすると大きいファイルが開きます。

道路のペイントに差し掛かる位置での切り出しです。こうやって並べてみると、手ぶれ補正オンにするとかなりクロップされるようですね。だからどうって訳ではないですが、参考にしてください。

手ぶれ補正をオンにすると、ひとつ小さい画角に近くなるようですね。

まとめ

以上、各項目で比較してみました。まだまだ実際の旅での利用には、検討することがあると思います。これからもいろいろと試していきたいと思います。

次回は静止画を比較してみたいと思います。

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