さて、今回は我がスーパーカブ90カスタムに、ホンダ純正の風防を取り付けた話です。
ヤフオクで純正風防を入手
スーパーカブの風防といえば、旭風防というメーカーのものが有名です。一応、ホンダ純正のカスタム用風防も昔は販売されていたようですが、現在は販売されておりません。
ネットで色々と調べていると、ヤフオクにHONDAロゴの入った純正風防が出品されていたので、落札しました。落札金額は2,000円。送料が1,650円かかったので、あわせて3,650円です。
金属部分が錆ておりますが、シールド部分はまぁまぁ綺麗。
タレとかエプロンとかスカートとか、呼ばれるものも付いています。
Produced by HONDAとはいっております。
ほとんど旭風防のポピュラー3という商品と同じです。
なお、スーパーカブ90カスタム専用の風防で現在販売されているのは、ポピュラー3以外では、
東京風防のものが、ロゴの部分とかのデザインがかっこいいですね。
商品をチェックする
手に入れた風防をチェックします。
金属部分の錆が目立ちます。
裏側の金属は、錆はそれほどなくて比較的綺麗です。
ボタンまわりの汚れがひどく、ちょっと汚いです。
現在販売されている旭風防のポピュラー3は、このボタンがプラスチック製で脆いと評価があります。私の手に入れたものは、金属製でした。
錆を落とす
金属部分の錆がひどいので、錆を落として、再塗装することにしました。
金属部分を止めているボルトを外して、シールドから金属部分を外します。
向かって右側の錆がひどいです。
HONDAロゴのシールは外していしまいます。
金属ブラシでざっと錆を落として、紙やすりの240番、600番、800番を使い、目の粗さを変えて磨いていきます。
ある程度整ったところで、金属に対応した下地塗料を塗ります。
ちょっとしたデコボコは残っておりますが、あまり気にせずに進めます。
サーフェイサーが乾いたら、最後につや消しの黒で塗りました。
HONDAロゴシールも、新たに作りました。外したシールをスキャンして、同じ大きさでステッカー作成キットを使って作りました。
貼り付けて完成。
ボルト、ナット、バネワッシャーは、ステンレスのものを新たに用意しました。
これで完成です。パッと見た目には、充分に綺麗になりました。
取り付け
さて、いよいよ取り付けていきます。
ミラーの取り付け位置を使って、取り付けます。ステーを付けた状態で取り付けたほうが、あとあと楽です。
ステー部分を取り付けてから、シールドをはめます。
バランスを見ながら、ボルトを締め込んでいって完成!といきたかったのですが、問題が発生。
左側のステーが、ウィンカーに接触します。仮組みの時は、接触しなさそうだったのですが、各部分をしっかりと締め込んでいくと、この状態になりました。このままだとエンジンをかけた時の振動で、ウィンカーが傷んでしまう可能性が。右側は問題なくて、左側だけです。
右側の金具と入れ替えても、同じなので土台となる部分の角度が問題なのでしょう。さて、どうしたものか。一度部品を外して、部屋に戻って再考。
少し高くしてやれば、当たらなくなるかと思い、カラーを使うことに。ちょうど家にあった、自転車のクランクにギヤ板を取り付ける時に使うカラーがぴったり合いそう。
カラーの分高くなったので、ウィンカーとの接触は無くなりました。
シールドの高さは調節できるのですが、タレのライト穴の位置があるので、これくらいの高さで。
タレを取り付けて完成です。タレを付けることで、ハンドル部分とシールドの隙間からの風を防げるのと、ナックルガード的な役目をしてくれます。
ただ、グリップとの隙間があまりなくて、風圧を受けると手に当たるかもしれません。この辺は実際に走ってみないと分からないですね。
タレはやはり風の影響でパタパタと手にあたるため、早々に外してしまいました。(2020.11.20追記)
風防の効果がどれほどあるのか分かりませんが、風を浴び続けるというのは結構疲れるものです。これで少しは疲れを軽減できるでしょう。