【その5 実験撮影編】360°カメラ RICOH THETA SC2で色々撮ってみた【PR記事】

さて、今回も全天球カメラ「RICOH THETA SC2」を使って、色々な撮影してみました。今回はTHETAの一般的な使われ方とは違う、ちょっと捻った使い方で実験的な撮影をしてみました。また、あわせて画像処理についても記します。

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自転車に付けて撮影

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自転車のハンドル部分につけて撮影してみました。もちろんセルフタイマーモードを利用します。さて、どんな風に写るでしょう?

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サイクリングロードを走行中に1枚。やはり腕が不自然になってしまいますね。

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平城宮跡に到着したところで1枚。

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カメラの位置が人物に近すぎて、やはり不自然さが残ります。自撮り棒を使ってもう少し自転車の先の方から撮影すれば、面白い写真になるかもしれませんね。

大和郡山城のさかさ地蔵

大和郡山市にある郡山城の天守台の石垣には、築城の折、石が足りなかったため、寺院の礎石、庭石、五輪塔、石仏等が利用されました。その中でも天守台北側にある、さかさ地蔵が有名で見所の1つとなっています。

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以前は燈籠などがあり見づらかったのですが、近年の天守台の整備でのぞき込みやすくなりました。そんなところにTHETAを入れて撮影してみました。

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以前、THETAのコンテストで口の中を撮影するというアイデアがあったようですが、穴の中に突っ込んで撮影するというのは、意外と面白い写真が撮れるかもしれません。

フィギュアを並べて撮影

THETAの最短撮影距離は10cm、結構近づいて撮影が出来ます。そこで思いついたのが、コレクションのフィギュア撮影。THETAのまわりに並べて撮影したら面白いのではないかとやってみました。

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こんな感じに段ボールの真ん中を切り抜き、THETAのまわりにフィギュアを並べました。撮影の際は周囲を青い模造紙で囲み撮影。レタッチソフトで修正して仕上げたのが以下の画像です。

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上下の青い部分は、ベタで塗りつぶしました。

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撮影したものをスマホアプリ「THETA+」にて、スモールプラネットに切り出してみました。

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もうひとつディフォルメタイプのものも。

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ディフォルメされたものの方が、しっくりきます。

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人物を消す方法

THETAで撮影すると、ものに隠れないかぎりは撮影者が写ります。自撮りの記念写真なら良いのですが、風景だけをきれいに写したい時は、撮影者の存在は邪魔といえます。

そこで、撮影後に撮影者を画像処理で消してしまう方法です。

まず、THETAを三脚に固定して、自身の位置を変えて撮影します。

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これをレタッチソフトで合成します。

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方法はレタッチソフトによりますが、人物のいる位置をもうひとつの写真から切り出して、貼り付けするだけです。

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2枚の写真の撮影間隔が開いていると、雲や陰の位置が変化してしまうので注意が必要です。THETAのインターバルタイマーモードを使って撮影すると楽。

結構簡単に出来ます。

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まとめ

ということで、今回はTHETAを変化球的な使い方で撮影してみました。

THETAは発売されてからまだ10年も経っておらず、まだまだ未知の世界ともいえます。

色々な使い方を実践して、新しいものを作っていくことが出来そうです。

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https://m-keta.com/ricoh-theta-matome/