【リッジランナー】Ibera(イベラ) PakRak リアキャリア IB-RA4の取り付け【再生 その8】

さて、今回もリッジランナーのカスタムです。

このリッジランナーは、ツーリングカスタムということで、リアキャリアを取り付けます。

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このときは最終的に、信頼や実績を考慮して、「TOPEAK スーパーツーリストDXチューブラーラック」を選択。

今回は、その時に対抗としてあげた「イベラ PakRak リアキャリア IB-RA4」を購入してみました。

このリッジランナーは日本一周用というわけではないので、ちょっとお試しに使ってみようということです。

イベラ PakRak リアキャリア IB-RA4

イベラは台湾の自転車用品メーカー。PakRakというシリーズで、ツーリング向けのリアキャリアと、それに取り付けるバッグを販売しています。

今回購入したIB-RA4は、サイドバッグが取り付けられるバーがついたタイプで、26~29インチのタイヤに対応。ただし、ディスクブレーキには、非対応です。

スペック
材質:アルミ
最大積載荷重:25kg
参考重量:770g

以前から購入を考えていたのですが、アマゾンのタイムセールにて、2,549円と安くなっていたので、思わず購入してしまいました。

取り付け

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このような形で、箱に入ってました。

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タグにはこのような表記があります。

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キャリア以外の付属品です。説明書はネットでも見ることが可能です。

ただし、どのボルトをどこに使うのかが書かれておらず、くわしくはわからず。

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まずはシートステイに取り付ける、マウンティングアームを組み立て。

どの向きに取りつればよいか、わかりにくいのですが、とりあえず組み立て。ボルトは軽く締める程度。

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次にレッグの取り付け。説明書にあるように、26インチタイヤの場合は、一番上の穴を使います。

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説明書見る限り、プレートの向きは四角い穴が上になっています。そのとおりに取り付けましたが、これだとおさまりが悪いので、逆にすることに。

なお、ここのボルトはこの時点でしっかりと、締めておきます。

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プレートはこの向きで。フレームのダボ穴に仮止めです。

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シートステイ側のダボ穴に使うボルトが、ダボ穴の大きさとあわなかったため、手持ちのボルトを利用しました。

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水準器を使って並行をだして、とりあえず仮組み。ちょっとだけ後ろが上がるようにしています。

タイヤとキャリアの間隔が、しっかりあることも確認。

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マウンティングアームを調整して、本締めをおこない完成です。

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特に問題なく、取り付けが出来ました。

マウンティングアームについて

最初にマウンティングアームを組み立てたのですが、アームの向きが説明書だけではわかりにくいので、写真を載せておきます。

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これは説明書でもわかりますが、中から外へ開く形で取り付けてます。

フレームにダボ穴がなくて、シートポストクランプを使う場合は、左右を入れ換えるなどする必要がありますね。

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こちらがわかりにくいところです。横から見ると、このように上から下に曲がる形です。

各部を確認

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こちらのキャリアの特徴は、この後ろが跳ね上がっている形状。

これだと、荷物が後ろにズレ落ちないです。ただ、自転車日本一周で時々見かける、ボックスをつけるのには向いていないですね。

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リフレクター、もしくはリアライトを取り付けできるようになってます。

なお、オレンジ色のプラスチックの輪っかは、フレームの穴をふさぐためのもの。

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この穴が何のためにあるのかは、不明。

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アマゾンの評価欄にて、「溶接部のクレータ処理もしていないような粗悪品である」と評価されている方がいました。

気になったので、私のものも確認してみたのですが、溶接の引っ込んだ部分がありました。

私は溶接の技術には詳しくないのですが、これはどうなのでしょうか。詳しい方がいれば、教えていただきたいところです。

オルトリーブ バックローラー クラシックの取り付け

自転車日本一周を考えている人には、気になるところかもしれません。

日本一周用の定番、オルトリーブの防水バッグが取付可能かどうかです。

こちらもアマゾンの評価欄にて、取り付けできないと書かれているものもあります。逆に取り付けられると書いているものも。

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結果、取り付けは可能です。くわえさせる位置を調整すれば、問題なく取り付けられました。

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下側もこのようにくわえさせれば、問題なく利用可能です。

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片側だけですが、取り付けるとこんな感じです。

まとめ

3,000円でサイドバッグ用バーがついているキャリアということで、コストパフォーマンスは優れております。

自転車日本一周というようなハードな使い方でないならば、問題なく利用できるのではないかと。

耐久性という面では、実際に使い続けなければわかりませんが。

台湾製ということで、個人的には品質は問題ないと思うのですが、溶接のクレータ処理云々に関しては、心配なところです。

アマゾンの評価欄では、付属のボルトがすぐナメると書かれておりますが、私の場合はそのようなことはありませんでした。

ひょっとしたら、品質が改善されているのかもしれません。

ただ、私は付属ボルトの品質に対して、基本信頼していません。今回は利用しましたが、もし日本一周用に考えるなら、ホームセンターでステンレス製ボルトを購入します。

実際に日本一周用に使ったものも、日本一周用カスタムしたフェデラルのものも、付属のものは使用しておりません。

キャリアのボルトに関しては、日本一周中に折れたという事例はよく聞きます。

キチンとしたものを利用、グリスをしっかり塗り、定期的に増し締めをおこなうなど、しっかりとメンテナンスをおこなえば、ある程度のリスク管理は出来るのではと思います。

最後に、日本一周でよく使われている「TOPEAK スーパーツーリストDXチューブラーラック」と比べると、値段差は1,000円ほど。

信頼性をとるか、価格をとるか、悩ましいところです。