【耳鳴り日記 その6】耳鳴り改善のために取り組む、6つの生活習慣

さて、今回の耳鳴り日記は、医者や整体ではなく、普段の生活についてです。

その5はこちら。

自宅でできる耳鳴り改善のための生活習慣

耳鳴りについて詳しく解説してくれている「図解でわかる 耳鳴りの原因と治療法/渡辺 繁」では、第4章にて「自宅でできる耳鳴り改善のための生活習慣」が紹介されています。もちろんこれをすれば耳鳴りが治るというわけでなく、専門医の治療と組み合わせることによって、少しでも耳鳴りの改善につながるようにするものです。

こちらを参考にして、私が取り組むようにしていることを紹介します。

毎日ウォーキングをする

これは耳鳴りに良いというよりも、動脈硬化や生活習慣病の予防のためです。難聴の場合は動脈硬化や生活習慣病が、難聴をさらに悪化させる原因となるようですので。

今現在、私は勤めておらず、一日中家にいることも多いので、体を動かす機会があまりないので、毎朝ウォーキングをすることにしました。

「1日8000歩、うち20分早歩きでウォーキングすると生活習慣病が防げる」とのことです。

暖かくなってくれば、サイクリングも含めて、健康的な体作りを考えていきます。

1日2リットルの水を€む

メニエール病には、積極的に水を飲む「水分摂取量法」が効果があるとのこと。これは内耳に水がたまったり、水分代謝が悪くなったりしている場合に、その「水はけ」を良くするため。毎日、男性なら2~2.5リットル、女性なら1.5~2リットル水をのむと良いようです。

「水分摂取療法」でメニエール病のめまいは95%改善する|日刊ゲンダイヘルスケア
 男性2~2.5リットル、女性1.5~2リットルの水分を毎日...

北里大学医学部・神経耳科学、長沼英明准教授が第一人者ということで、上記の記事にでも詳しく紹介されています。「カフェインと塩分が入っていない水分を、一日の中で分散して飲む。午前中に多めに飲み、就寝2時間前は控えるよう」とのことです。

私はメニエール病と確定はしておりませんが、めまいには効果があるとのことで、取り入れるようにしています。また、全身の血液循環が改善され、脳梗塞、心筋梗塞のリスクも下げてくれるようです。

早寝早起きで、規則正しい生活を

耳鳴りは、ストレスや心の状態と密接に結びついた症状。これには自律神経系が関わっていて、自律神経のバランスが乱れると、耳鳴りを悪化させる緊張や不眠などの症状が起こりやすくなるとのこと。

そうならないためにも、夜更かしや食べ過ぎをなくし、早寝早起きして、規則正しい生活を送るように心がけています。これに関しては、テレビが大敵だなと思ってます。サッカーアジアカップの時は、寝るのが遅くなってしまった…

音楽のある生活を

眠る時もですが、日中も耳鳴りが気になるときがあります。以前は一日中テレビをつけていたりもしたのですが、日中のテレビはやかましいだけのものが多くて。

眠る時は「CDを聞いて ゆったり深~く 眠れる本」やradikoを聞きながら眠るようにしていました。そこで日中もradikoを取り入れることにしました。パソコンで作業するときは、パソコンで、それ以外の時はスマホを使ってradikoを聞いています。流行の曲や、押しつけがましい内容の番組はいやなので、ラジオNIKKEI第2の音楽番組がお気に入りです。

あえて適度な音量の音を聞くことで、耳鳴りの音を相対的に目立たなくする方法です。

カフェインを含む飲み物や香辛料は控えめに

お茶やコーヒーに含まれるカフェインには興奮作用や覚醒作用があるとのこと。度を超してこれらを飲み過ぎると、神経が興奮して耳鳴りが起こりやすくなるようです。

困ったことに、私はコーヒーが大好きです。本格的なものではなく、インスタントや缶コーヒーなんですけど。ただ、家にいると何杯も飲んでしまいます。今回、コーヒーを飲むことをほぼやめることにしました。家にはインスタントコーヒーは置かないようにしたのです。たまに、親の家に行ったときに飲むくらいにしました。外出したときも、缶コーヒーは買わないようにしています。

コーヒーの代わりにミロを飲むようにしました。ミロに含まれるカフェインは、インスタントコーヒーの10分の1未満だそうです。

香辛料も同じように、適度の摂取はよいのですが、あまり使いすぎると神経を興奮させることになります。辛いものはそれほど好きではないので、こちらは大丈夫かなと。普段こしょうや七味唐辛子は、ほとんど使いません。カレーの食べ過ぎに注意するくらいかな。

リラックス効果の高い入浴法をする

湯船に長いことにつかるのが、あまり好きではありませんでした。熱い目のお湯で湯船につかるのは短時間。そんな入浴法でした。夏は湯船にはつからずに、シャワーだけです。これではだめなようです。

湯船につかることで、全身の血行を良くし内耳の代謝をよくすること。また、リラックスすることで1日のストレスから解放され、自律神経系を落ち着かせるとのことです。

リラックス効果の高い入浴法としては、38~40度のお湯で、10~15分湯船につかること。血行促進作用のある入浴剤、ストレス解消に香りのある入浴剤が効果的だそうです。

最後に

以上が「図解でわかる 耳鳴りの原因と治療法/渡辺 繁」を参考に、私が取り組むようにしている、生活習慣です。これらは耳鳴りだけでなく、動脈硬化やメタボの予防のにもなりますね。

これ以外にも、「お酒は控えめにたばこをやめる」ともありますが、元々お酒はほとんど飲めないですし、たばこは吸いませんので。ただ、最近は音楽を聴きながらでも眠れないときは、ワインを少し飲むようにしています。気取ってワインではなく、安くて甘くて飲みやすいからです。

後はストレスをためないこと、悲観的な考え方をしないことですね。仕事は辞めたので、外的なストレスはなくなりましたし、こうやって耳鳴りのことをブログネタに取り入れることで、少しは前向きに考えられるようになった気がしています。

耳鳴りが治るのかどうかはわからないですが、こうやってブログに書くことで、ある意味発散できていますし、もし同じような症状になった方の参考にもなると思うので、頑張って耳鳴り日記は続けていこうと思ってます。

つづく

コメント