【DMMバヌーシー】出資馬ドリームインパクトは、デビューできるのか!?【バヌーシー生活】

さて、今回はバヌーシー生活です。

4月7日(日)に阪神競馬場で行われた、忘れな草賞をラヴズオンリーユーが能力の違いを見せて、圧勝しました。以前から評判の高かった馬ですが、これで一気にオークスの有力馬となりました。昨年のキタノコマンドールに続き、2年連続でクラシックに出走となりそうで、DMMバヌーシーも一口馬主クラブとして、順調と言ったところでしょう。

そんな中、わたくしの出資馬の一頭である、ドリームインパクトがまたしても、脚元に不安が発生。再開されたばかりの出資募集が、また一時停止となりました。これまでも調教の内容が強くなってくると、脚元に不安が発生、調教ストップを繰り返してたのですが、またかといった感じです。

2019年の中央競馬においては、秋の時点で未勝利の馬は原則として出走できるレースがなくなる予定です。このままだと中央でのデビューはまず難しそう。地方競馬で勝利を挙げて、中央に戻る制度(3歳2勝、4歳以上3勝が必要)もあるので、地方競馬でデビューする可能性はのこっていますが。

しかし、これまでのドリームインパクトを見ていると、強い調教に耐えられる脚元ではないのかなと思ってしまうのです。ここに過去の脚元不安をまとめてみます。

2018年4月に、「足腰に疲れが溜まったのか足の出が良くない」から始まり、「左前脚の膝の裏側が腫れて熱があり、歩様にも若干の違和感があり」と。レントゲンとエコー検査の結果、骨には異常がなく腱にも異常なし。筋肉の炎症であろうとの診断でした。6月からは軽い調教を再開。

2018年7月に「曳き運動では歩様の悪さは全くみせないのですが、鞍をつけて跨るとハミに頼る形になり、右前の出が悪くなる感じ」と。7月下旬からは軽い調教を再開するも、すっきりとせず、調教はペースダウン。入厩予定も大幅に遅れることに。

2018年10月に「馬房から出してすぐ歩様が悪く、首を使って歩くような感じ」とまたも歩様の悪化が。「レントゲンなどを撮りましたが、詳しくわからず、みた感じでわかるのは左前に出ている骨瘤だけ」という状況に。結果としては、骨瘤が原因ということに。この時から出資が募集停止されました。12月下旬から調教再開。

2019年1月下旬、下河辺牧場から千葉県のジョイナスファーム(外厩)に移動。まだ強めの調教をやっていない状況でしたが、時期も時期なのでという理由のようです。一ヶ月くらいジョイナスファームで乗り、大きな問題なければ入厩させる予定に。

2019年2月下旬、「少し左前の歩様が最近硬く感じる」とのこと。運動していくとほぐれてくる状況で、筋肉注射を打つと回復。「以前から疲れが出やすかった左前に少し硬さが出たようでした」とのことでした。その後は順調に調教は進み、いよいよ入厩に向けて、具体的なスケジュールも出てきました。出資募集も3月半ばには再開。

2019年3月下旬、強めの調教をすると、脚元に疲れが。両前の深管の部分に腫れが発生。歩様にはでないものの、ショックウェーブを当てながら治療をし、運動を普通キャンターまでに。入厩の予定は延期。4月に入り、左前の管の外側にできた骨瘤が熱を持ち、歩様の乱れが発生。膝裏にかけての深管にもやや炎症があり、乗り運動は少し厳しく、ショックウェーブと骨瘤に効く薬を患部に打って、歩様の改善を進めることに。調教はストップし、休養に。出資募集もまた一時停止。

ということで、昨年4月から1年の間に、5度の脚部不安が発生しています。軽いものから休養を必要とするものまで、すべて前脚に発生しています。どれも調教の強度があがった段階で発生しており、強い調教に耐えられないようです。

骨折や屈腱炎ではないので、即引退というほどのものではありません。しかし、逆にそれがわたくしにとっては、モヤモヤする原因となってます。クラブ側としては、強い調教に耐えられる状態に持って行こうと努力しているようですが、本当にそれが可能なのでしょうか。馬を信じるしかないわけですが、3歳のこの時期で強い調教が出来ないなら、無理ではないのかと思ってしまいます。

育成時代は、下河辺牧場の2016年世代のエース級といわれ、早期にデビュー出来ると思われていたのですが、まさかこのようになってしまうとは。クラブ側がどれくらいの時期に、この馬に見切りをつけるかわからないのですが、私としては早めに見切りをつけてくれる方がうれしいと考えています。とりあえずデビューして、結果が残せず地方へというのは良いと思うのですが、デビューすら出来ないとなると。

こんなことをバヌーシーのラウンジに書き込むと、非難囂々になりそうですが、早めに引退して出資額の一部をなるべく多めに返還してもらえる方がうれしい。それを現2歳馬の出資に回す方が、楽しめると思うのです。ただ、ラウンジでの意見を見ていると、こういう考え方は少数派のようで。

とりあえず8月までは、未勝利馬が出走できる可能性があるので、それまでに出走できれば1番良いのですが。はたして、ドリームインパクトはデビューできるのでしょうか?