【Tips】自転車日本一周漫画、「サイクル野郎」を電子書籍で読む!!

自転車漫画の代表作といえば、今やアニメ化もされ大人気のロードレース漫画「弱虫ペダル」という方が多いでしょうか。いやいや「シャカリキ!」でしょとか、「ろんぐらいだぁす!」でしょとか、色々な意見はあるでしょう。

私はというと実在する自転車が登場し、丁寧な自転車描写と心温まるストーリーで楽しませてくれる「並木橋通りアオバ自転車店」が好きです。

しかし、自転車漫画といえば、やっぱり「サイクル野郎」は外せません。

サイクル野郎とは

『サイクル野郎』(サイクルやろう)は荘司としおの漫画作品。1974年から1982年まで「少年キング」に連載された。単行本は少年画報社(ヒットコミックス)から、全37巻。現在にいたる自転車漫画というジャンルのさきがけを成している。

健康的な少年が自転車で日本一周をするその行程を題材にしたもの。当時の少年の支持を集めた複雑な装備の多い自転車や、行く先々での少年らしい風景など、荒唐無稽なきらいがあるものの、当時の道路状況・社会環境を反映した内容となっている。

~Wikipediaより

30~40年前の作品ですが、自転車旅好きなら一度は読んでおきたい作品です。とは言いつつも、実は私も読んだことはありませんでした。自転車日本一周を考え出した時から、読んでみたいと思っていたのですが、コミックスはすでに絶版。中古で買おうと思っても、プレミアム価格でなかなか手が出せませんでした。そもそも全37巻もありますので、高くはなります。

絶版本を1冊から印刷してくれるオンデマンド出版というのもあるのですが、こちらも1冊972円、全巻セットで35,964円となかなかのお値段です。

電子書籍で「サイクル野郎」

ネットで検索していると、電子書籍で「サイクル野郎」を販売しているところがありました。

eBookJapan

eBookJapan以外にもありますが、値段はeBookJapanは1冊324円で、それ以外(青林堂系?)は432円なので、eBookJapanがお得かなと。全37巻もあるので、1冊108円の差は大きいです。で、eBookJapanは全巻セット11,988円。オンデマンド出版に比べると半分以下です。

個人的には電子書籍はあまり好きではありません。やはり本で育った人間ですので、なんか違うんだよなという感じがあります。以前、アマゾンのキンドルアプリで漫画を読んだことがあったのですが、読み辛さがあり、読むのが疲れた記憶(モニター画面で読むからかも?)もあります。

そんなこともあって、電子書籍で「サイクル野郎」が販売されているのは、以前から知っていましたが、なかなか手が出ませんでした。でも、やはり読んでみたい。

で、とりあえず買ってみようかなと。そう思ったのは、ブログのネタになるからです。

cycle

大人買いとはいかず、とりあえず2巻まで購入してみました。購入後はこんな形で、本棚に表示されます。

eBookJapanでは「ブラウザ“楽読み”」と、読書用アプリ「ebiBookReader」を使いダウンロードして読む方法があります。アプリのインストールとか面倒なので、私は基本的にPCで「ブラウザ“楽読み”」を使ってます。

スマホにダウンロードして、通勤時に読むというような使い方も出来ます。私の場合は老眼もあるので、PCでしか読みませんが(笑)

読んでみた感想

やはり昭和50年代の漫画です。コマ割りとか表現とかは、今の漫画に比べると洗練されていません。でも、内容は面白い!全然古くはありません。

車に邪険にされたり、自転車日本一周の意味を問われたり、色々な人に声をかけてもらったり、泊めてもらったり。私も経験したようなことも描かれています。まだ2巻までしか読んでいないので、この後どうなるのかはわかりません。はたして主人公の輪太郎くんはどんなことを経験していくのでしょうか。続きが楽しみです。

読んでいて思ったのは、自転車日本一周ブログを読んでいるのと同じ感覚がすることです。自分では行ったことのない土地の風景や文化を、漫画という形ではありますが、見せてくれます。これは約30~40年前の、とある少年の自転車日本一周ブログといってもよいのではないでしょうか。

残念なことに私の場合、電子書籍は読んでいて疲れます。一気読みなどは出来ないのでゆっくりと続きを読んでいこうと思ってます。

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