【Tips】自転車日本一周におすすめのサンダル KEENニューポートH2 【2018年版】

さて、いよいよ暖かくなり、自転車日本一周に出発する人も増えましたね。
そんな中、今更ですが今回は自転車日本一周を考えている方に、おすすめの履物です。

オススメするのは、KEENニューポートH2。

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2年間履き込んだものなので、きたなくってごめんなさい。

2016年の自転車日本一周準備編「自転車日本一周 装備紹介8 衣服」では、履物として「ニューバランス MW880G」と「KEENニューポートH2」を紹介しています。

しかし、旅に出て2日目の夜、雨が降りテントの外(前室の部分)に置いてあったニューバランスの靴はびしょ濡れに。一度濡れた靴はなかなか乾かず、しばらくはサンダルを利用することに。

出発前は雨のときや暑くなってからの利用を考えていたのですが、使ってみるとこれが快適。
春先だったのでちょっとサンダルでは寒いかなと思っていたのですが、靴下を履いていたのでそれほど寒さは感じず。

むしろ、靴よりも通気性が良いので、蒸れることなく快適に利用できました。それからはずっとサンダルを履くことに。そして、四国から一度家に戻った後は、ニューバランスの靴は持たずに、KEENのサンダルのみで再出発しました。

約200日間履き続けたわけですが、トラブルもなく、靴底がすり減ることもなく終えることが出来ました。日本一周後も、近所の買い物はこれで済ませています。購入から約2年たち、さすがに靴底がすり減ってきましたが、今でもお気に入りの一足です。

そんなお気に入りのKEENニューポートH2を全力でオススメしてみます。

KEEN ニューポート

KEENは2003年にアメリカのカリフォルニア州にて、創業されたメーカー。創業と同時に発表されたモデルがニューポートです。今現在はニューポートも複数のモデルに分かれていますが、創業以来KEENを代表するモデル。

紹介するニューポートH2のH2は水の元素記号H2Oがルーツで、水辺での使用を想定して開発された派生モデルです。

すでに自転車日本一周では、利用されている方も多いので、今さら感はあるのですがあらためてオススメする理由を書いておきたいと思います。

雨にぬれても大丈夫!

自転車日本一周でサンダルの利用をオススメする理由は、これが1番です。

日本一周中に雨にあうのは避けられませんが、サンダルなら雨にぬれても大丈夫です。びしょ濡れになると、多少は気持ち悪いですが、乾くのも早いですし、問題はありません。スニーカーの場合は、一度靴の中まで濡れてしまうと、なかなか乾かないですから。

つま先を保護!

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「サンダルは、つま先を守ることができるのだろうか?」 この問いに対する答えが、「Newport」~KEEN ホームページより

創業者であるマーティン・キーン氏がある日、ヨットを楽しんでいると、デッキで足のつま先をぶつけて怪我。そのとき、現状で足先を保護してくれるサンダルがないことに気が付いた彼が自らの手で商品開発を決意したというエピソードがあるようです。

そもそもニューポートが誕生した理由が、このつま先を保護するトゥプロテクションにあるわけです。川遊びするときなどは、岩から守ってくれます。一般的にはそういうところがメリット。

自転車に乗っていると道横の草が足にあたったりすることもあります。これが結構痛かったりするわけですが、そういったことからもつま先を守ってくれます。

自転車乗車時の安全に一役買ってくれるわけです。

ホールド感が良い!

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一般的にサンダルというと、甲の部分を紐で締めつけることはありません。しかし、ニューポートではクイックドローコードレースでしっかりフィットさせることが出来ます。

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またかかと部分も、紐があるのでしっかりホールドされます。このホールド感は「サンダルなのにスニーカーのよう」に足が包まれる感じです。しかも履きやすいように、指を引っ掛けるフックも付いてます。

ちなみに、かかとの部分があるかないかで、自転車での利用は大きく変わってきます。これがないと乗車時にスポッと脱げてしまう可能性があります。そういう意味でビーチサンダルは、自転車での利用をオススメできないわけです。

また、かかと部分は柔らかいので、キャンプ場で過ごす時などは、踏みつけてしまっても大丈夫です。テントから出てちょっとトイレに行くときなど、つっかけ的な使い方も出来ます。

靴底が厚い!

靴底が分厚くって、丈夫で耐久性があるのです。しかも、防滑性も高くなっています。

靴底が分厚いのでクッション性もあるわけです。長時間歩いても、疲れにくい。ただ、自転車での利用においてのメリットは、ペダルに負けないということです。

どういうことかというと、自転車のペダルには滑りにくいようにギザギザが付いています。しかも、金属製です。ママチャリなどはプラスチック製であったり、スポーツ自転車ではビンディングペダルといって特殊なものを使います。なのでこれはツーリング自転車や街乗り用のクロスバイクに多いペダルなのですが。

毎日、このペダルをこいでいると、柔らかい素材のものや薄い靴底のサンダルではすぐにヘタってしまうわけです。クロックスやそれ風のサンダルで自転車日本一周をしている人は、旅の途中で何度か買い替えています。

それに比べてニューポートはヘタるようなことはありませんでした。

カラーバリエーションが豊富!

上記4点は機能性についてでしたが、最後は見た目です。

メンズモデルでは、2018年は定番カラーとしては4色ですが、15周年モデルとしてレトロが3色、ハイドロが3色あり、計10色の展開。ウィメンズモデル、キッズモデルとたくさんのカラーバリエーションがあります。

過去にも限定カラーが発売されているようで、画像検索するとたくさん出てきます。私が買ったのは定番カラーでしたが、限定カラーを購入するのも良いかなと最近思ってます。

問題点

良いところばかり書いてきましたが、問題点もあります。

値段が高い

KEENの公式サイトでの価格が14,040円と、クロックスなどに比べるとかなりお高いです。機能性やオシャレ感からいうと、この金額の価値はあると思いますが、高いと思う人には高いですね。

臭くなる

KEENのサンダルは履いていると臭くなるという話を、自転車日本一周経験者から聞きました。ただKEENにかぎらず、サンダルは素足で履くと、足から出る汗が染み込み臭くなるようです。

自転車を漕いでいる時はそれなりに汗をかきますので、それが原因でしょう。一度匂いがつくと、なかなかとれないようです。

私の足には諸事情があって、常に靴下を履いていたので臭くなることはありませんでした。サンダルに靴下を履くのに抵抗がある方もいると思いますが、これが一番の対策かなと。

もちろん靴下は毎日履き替えましょう。靴下を履くことはニオイ対策とは別に、シマシマに日焼けするのも防げますので、個人的にはオススメです。

まとめ

KEENのニューポートH2は機能的に優れているし、見た目もおしゃれで超オススメ!ということです。値段もサンダルとしては高いと感じるかもしれませんが、耐久性にも優れていて長いこと履くことが出来ます。コストパフォーマンスでいうと、最高なんじゃないかと。

自転車日本一周では、自転車に乗るだけでなく街を歩いたり、海や川で遊んだり、軽い山登りなどもすると思います。この一足があれば、全てに快適に使えます。

今回は自転車日本一周用にオススメと書いていますが、日常の使用にもオススメです。

なお、お手入れに関してですが、KEENのウォーターサンダルはすべて洗濯機で洗うことができるとのこと。汚れた時は洗濯機に放り込んで、洗っちゃえばOKですね。「洗う時は洗剤を少なめにし、回転がゆるやかな設定にしてください。自然乾燥させてください。」とのことです。

KEEN ニューポート ラインナップ紹介

最後にニューポートの2018年版のラインナップの紹介です。各モデルの違いなどを簡単に書いておきますので、H2以外の購入を考える方の参考になればと。

メンズモデルでの紹介です。ウィメンズモデル、キッズモデルではカラーバリエーションやラインナップが違いますので、気をつけてください。

ニューポートH2

ニューポートの水辺対応バージョン。他のモデルに比べると、値段が安くなってます。これを選んでおけば、問題なし。
BLACK、DARK EARTH/ACACIA、RAYA BLACK、NAVY/MEDIUM GREYの4色。

ニューポート

ニューポートは創業モデル。H2との違いは、アッパーにレザーを使用しているところです。
レザーを使っているため、値段も少し高くなってます。
FAIRWAY/DARK OLIVE、INFIELD/MULCH、BISON、NEUTRAL GRAY/GARGOYLEの4色。

ニューポートATV

ATVはAll Terrain Vehicleの略で、都市部での使用を想定したニューポートのカラーバリエーションです。白いソールは汚れが目立ちそう。
BLACK/STAR WHITEの1色のみ。

ニューポート エコ

ニューポート発売15周年記念モデル。環境への負荷を最大限に削減したプレミアムコレクションですが、H2と機能性の違いはなさそうです。
BLACK/MAGNET、DRESS BLUES/FLANNEL GREY、OUTFIELD/RAVENの3色。

ニューポート ハイドロ

ニューポート発売15周年記念モデル。H2のカラーバリエーション。
ANTIQUE BRONZE/SAFARI、DUCK GREEN/DARKEST SPRUCE、STEEL GREY/PALOMAの3色。

ニューポート レトロ(NEWPORT HEMP)

ニューポート発売15周年記念モデル。レトロには2種類あって、こちらは2012年発売TIED YEBLACKのアップデート版、2008年発売NEWPORT HEMPのアップデート版。
アッパー部分に使われているのが、ヘンプ(麻)になっています。
HEMP/DARK EARTH、HEMP/DARK OLIVEの2色。

ニューポート レトロ/レトロ xGravityfree/レトロ xDD

ニューポート発売15周年記念モデル。H2のカラーバリエーションモデル。
ORIGINAL TIE DYE、ZEN、DYE SPIRAL 6の3色。

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