【日常】廃車のある風景 原点2

さて、今回も昨日に引き続き、廃車のある風景です。しつこいと思われる方もいるかもしれませんが、とりあえずこれで一区切りにします。

DSCN0058

こちらを撮影したのは2003年3月、家の近くをぶらぶら写真散歩していた時に撮りました。
ワーゲンビートルを専門にあつかっていた自動車屋の跡地に放置されていたものです。

昨日の写真より前に撮ったもので、この時はただ面白いものがあると思っただけで、「廃車のある風景」という意識はありませんでした。それが後で見返した時に、テーマとしてつながるものがあったのです。

昨日の写真と同じく、「廃車のある風景」シリーズの核となる1枚です。ただ、この写真の面白さは朽ちていく姿の美しさをではなくて、意図的に作られた配置の面白さといいましょうか。「廃車のある風景」シリーズに広がりを与えてくれるものとなりました。

なお、この写真はギャラリー・アビィの企画展「廃景●7」でも、展示しております。この写真をギャラリーのオーナーである吹雪さんに見せたところ、「エロいなぁ-」と言われたように覚えています。そのエロさは配置によるものなのか、車の持つ曲線美によるものかわかりませんが、見た人にインパクトを与える写真であると思います。

もう一枚「廃車のある風景」シリーズの核となる写真があるのですが、それはまたいずれか。

この写真も200万画素のデジカメ、COOLPIX800で撮ったものです。写真展に出展するにあたり、画像処理を加えております。白飛びが激しいのは笑って許してください。当時のデジカメでは、これで精一杯といったところです。

コメント

  1. TAKI watanabe より:

    草ヒロ写真好きです。VWはボディも塗装も丈夫なんで部品どりにされた後でしょう
    なんだかウドの街のスコタコのやうです。(高橋アニメネタですみません)

    • keta-G keta-G より:

      ビートル専門店があった時に、多分部品取り用にストックされていたものだと思います。
      スコープドッグいいですね。ボトムズも好きですよ。
      「レッドショルダーの赤はもっと暗い。血の色だ。それとマークは右肩だ」というセリフが好き。