【Tips】日本一周自転車旅用!ツーリング車12選 2019

さて、今回は私のブログの中でも人気の記事、2019年バージョンです。

自転車日本一周は、どんな自転車でも出来ます。実際にママチャリやロードバイク、クロスバイク、ミニベロなどの自転車でされている方もいます。

自転車日本一周ブログ リンク集 2013年~2018年
さて、名作!自転車日本一周ブログまとめを、5回にわたり書きましたが、今回はオススメにあげた以外も含め...

過去の自転車日本一周のブログをまとめています。使用した自転車も、記載してあるので、こちらも参考にして下さい。

ただ、やはり自転車日本一周をするならば、ツーリング用に作られた自転車の方が、楽に、そしてリスクも少なく出来るのでは無いかと考えています。実際に自転車日本一周をした経験から、この自転車なら日本一周するのに良いんじゃないかと思われるものを、紹介します。

2019年ツーリング自転車の傾向

2019年の状況としては、昨年よりさらにグラベルロードが増えてきたこと。砂利道も走ることの出来る太いタイヤ、悪路でも安定した制動力を発揮するディスクブレーキ、これらを備えた長距離走行向けのロードバイクです。

ただ、メーカーにより設計思想が結構違うので、これがグラベルロードと定義するのは難しいようです。詳しくは「京都の自転車専門店きゅうべえ」のホームページで解説されています。参考にしてください。

グラベルロードバイクの特徴・選び方を詳しく解説:自転車専門店きゅうべえ
グラベルロードバイクの特徴・選び方を図やイラストを用いて詳しく解説。

ダボ穴がないなど、キャリアや泥除けが取り付けられないものもあるので、日本一周用としては注意が必要かなと思います。また、フロント2速で、ギア比が高めなのも気になるところです。

また、バイクパッキングもずいぶん取りあげられるようになりました。従来のように、自転車にキャリアをつけるのでは無く、キャリア無しで直接(専用の)大容量バッグを取り付けるスタイルです。これならダボ穴の無いロードバイクでも、それなりに荷物を積むことが出来ます。

サイクルベースアサヒのブログで、従来のスタイルと比較した記事があります。

今流行のバイクパッキングって?まずは体験してみることが大事。 | ぶろぐ・で・あさひ
バイクパッキングって何?どんな自転車でできるの?そんな疑問にお応えします

ロードバイク+バイクパッキングというスタイルの自転車日本一周も、これからは増えてくるかもしれません。ただ、日本一周をするには、荷物の積載量は少ないので、ネットカフェやホテルを積極的に利用し、食事は外食メインとするような形になるかと思います。

ただ、ロードバイクを使った日本一周に、新たな選択肢が増えたと考えて良いかと思います。

ツーリング自転車に必要な特徴

紹介の前に、まずは私の考えるツーリング車に必要な特徴です。

  • タイヤが太い目
  • キャリア・泥除けがつけられるダボ穴がある
  • それなりの変速性能があり、低ギア比があること
  • 丈夫であること

ツーリング車やランドナーとして紹介されるものは、ほとんどのものがこれをクリアしていると思います。なお、2017年版では「ドロップハンドルであること」をあげていたのですが、昨年から外しました。ドロップハンドルではないですが、紹介したい自転車があるためです。

アラヤ フェデラル

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フレーム/フォーク素材クロモリ/ハイテン
シフターWレバー(ダウンチューブレバー)
フロント/リアギア28/38/48T / 11-30T 8s
タイヤ・スポーク数26×1-3/8(37-590) 36h
ブレーキカンチブレーキ
フレームサイズ440/500/540
標準価格¥62,000(税抜価格)
付属品泥除け

最近の自転車日本一周でも、よく使われています。2018年モデルから、値段以外の変更はありません。2,000円値上がりしましたが、それでも値段は安く、オススメできる自転車です。

【アラヤ フェデラル】2019年モデルについて
さて、今回はフェデラルの2019年モデルについての話です。 発表があってからずいぶんとたってし...

シティ車で採用されている26×1-3/8タイヤは、日本で一番入手性の良いタイヤ。トラブルにあったときでも、少しは安心です。効きが悪いと言われているカンチブレーキですが、シマノのシクロクロス用のカンチブレーキを採用しているところに、アラヤの良心が見られます。

あえて欠点を挙げるとすれば、シフターがWレバーということです。昔はWレバーが普通でしたから、問題はないのですが、デュアルコントロールレバーがある現在は、若干のマイナスでしょうか。

荷物満載の自転車で、片手を離して変速するというのは、意外とバランスを崩しやすいと感じました。もちろん慣れればそれほど問題はないといえますが、暗いトンネルや斜度のきつい上りではデュアルコントロールレバーの方が良いと思います。

もうひとつタイヤバルブが英式ということ、これもシティ車と同じものです。英式バルブは空気圧管理がきっちりとできないという欠点があるのですが、空気入れを借りることができる可能性が高いという利点もあるので、欠点というほどのことではないかな。

最後に脚力に自信がない人はリアスプロケットを11-32Tに交換することで、ギア比を少し低くすることが出来ます。

フェデラルに関しては、私の持っている2010年モデルを、日本一周用にカスタムした記事があるので、参考にしてください。

【アラヤ フェデラル】日本一周用にもオススメ カスタムまとめ
さて、今回はフェデラルのまとめ記事になります。 こちらでも紹介した、アラヤのフェデラル...

アラヤ ツーリスト

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フレーム/フォーク素材クロモリ/クロモリ
シフターWレバー(ダウンチューブレバー)
フロント/リアギア28/38/48T / 11-32T 8s
タイヤ・スポーク数26×1-3/8(37-590) 36h
ブレーキカンチブレーキ
フレームサイズ490/530/570
標準価格¥99,000(税抜価格)
付属品泥除け、フロントキャリア、フレームポンプ

フェデラルの質感を上げたツーリング車です。

アラヤはフェデラルをサイクリング車、ツーリストをツーリング車、今回紹介しないスワローをランドナーとカテゴライズしております。しかし、ツーリストは(狭義の)ランドナーと呼んでもよいのではないかと。ランドナーらしくない点といえば、ハンドルバーがマース型というくらいでしょうか。

フェデラルと比較すると使われているパーツがそれぞれ良いものとなってます。ただ、走行性能に大きく関わってくるかというと、それほどでもないので、質感を重要視しなければ、フェデラルでも十分だと思います。

リアスプロケットが11-32Tで、より低ギア比があるのが違いでしょうか。 フレームポンプ(空気入れ)がついているのが、ちょっと嬉しいところです。なお、フェデラルと違いこちらのタイヤバルブは仏式です。

フロントキャリアはついておりますが、サイドバッグは付けられないので、フロントにサイドバッグを付けるのであれば、フロントキャリアを交換する必要があります。

ミヤタ アイガー

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フレーム/フォーク素材クロモリ/クロモリ
シフターWレバー(ダウンチューブレバー)
フロント/リアギア28/38/48T / 11-25T 8s
タイヤ・スポーク数26×1-3/8(37-590) 36h
ブレーキカンチブレーキ
フレームサイズ470/520/550
標準価格¥129,900(税抜価格)
付属品分割式泥除け、フレームポンプ、トゥークリップ

ミヤタのランドナーです。スペック的にはアラヤのツーリストに近いです。ただ、使われているパーツが結構違います。パーツ的にはツーリストのほうが良いかなと思います。

リアスプロケットが11-25Tで、一番軽いギアはフロント28Tでリア25T。ギア比は1.12です。これだと斜度のきつい坂を荷物満載で上るのは、脚力がないと厳しいかと思います。

アラヤのツーリストと比較すると、こちらはハンドルバーがランドナーバーですし、泥除けも分割式、さらにペダルにはトゥークリップもついております。ツーリストよりも、よりランドナーらしいモデルかと。その分お値段も高いですが。

マルイシ エンペラー ツーリングマスター

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フレーム/フォーク素材クロモリ/クロモリ
シフターWレバー(ダウンチューブレバー)
フロント/リアギア28/38/48T / 13-28T 8s
タイヤ・スポーク数650x38A(40-590) 36h
ブレーキカンチブレーキ
フレームサイズ490/520/550
標準価格¥130,000(税抜価格)
付属品分割式泥除け、トゥークリップ

丸石のランドナーです。リアスプロケットが13-28tに変わりました。(昨年から変わっていたかもしれません。見落としていました。)

昨年から、タイヤが650x38Aになっています。 同じ26インチタイヤですが、幅が少し広くなっております。また、ハブがラージフランジハブでよりランドナーらしくなってます。

スペック的にはアラヤのツーリスト、ミヤタのアイガーに近いです。 3台とも使われているパーツが少しずつ違っていて、比べてみると面白いです。

ミヤタのアイガーとほぼ同等で、値段もほぼ同じ。リアスプロケットに28tがある分、荷物満載で坂道を上ることを考えると、こちらの方がオススメできます。

マルイシ エンペラー ツーリングコンダクター

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フレーム/フォーク素材クロモリ/クロモリ
シフターWレバー(ダウンチューブレバー)
フロント/リアギア28/38/48T / 11-30T 8s
タイヤ・スポーク数700×35C(35-622) 36h
ブレーキカンチブレーキ
フレームサイズ510/540/560
標準価格¥130,000(税抜価格)
付属品分割式泥除け、トゥークリップ

こちらはちょっと珍しい700cランドナーです。この呼び名が正しいかどうかは別として、スポルティーフと呼ぶのはちょっと違う気がします。700cのタイヤを採用している以外は、正統派ランドナースタイルと言って良いでしょう。

ツーリングマスターと違い、リアスプロケットは11-30Tです。こっちのほうが安心です。こちらも昨年から、タイヤが32Cから35Cへと太くなり、ハブがラージフランジハブになってます。

マルイシ エンペラー ツーリングプレイヤー

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フレーム/フォーク素材クロモリ/クロモリ
シフターWレバー(ダウンチューブレバー)
フロント/リアギア28/38/48T / 11-32T 8s
タイヤ・スポーク数26×1-3/8(37-590) 36h
ブレーキカンチブレーキ
フレームサイズ520/550
標準価格¥89,800(税抜価格)
付属品泥除け

2018年から登場したこちらのモデルは、ツーリングマスターの廉価版といったところ。

使われているパーツも、ずいぶんと違うようです。スペック表を見ると、Wレバーとブレーキレバー、ヘッドパーツは同じようですが、それ以外は違います。

だからといって性能が落ちるわけではありません。むしろリアスプロケットが11-32Tの分、日本一周用としては、こちらのほうが良いかも。”ランドナーらしさ”にこだわりがなければ、ちょっとだけ値段は高いですが、フェデラル同様オススメです。

TREK 520

フレーム/フォーク素材クロモリ/スチール
シフターデュアルコントロールレバー
フロント/リアギア26/36/48T / 11-36T 9s
タイヤ・スポーク数700×38C(38-622) 36h
ブレーキディスクブレーキ
フレームサイズ480/510/540/570
標準価格¥138,000(税抜価格)
付属品リアキャリア、フロントキャリア、トゥークリップ

昨年のモデルから、大幅にモデルチェンジしました。バーエンドコントローラーからデュアルコントロールレバーに、タイヤが700x32Cから38cに、フロントキャリアも追加。ジャイアントのグレートジャーニー無き今、STIレバーのツーリング車として、日本一周用自転車として、これはオススメです。値段もめちゃくちゃ高くはありませんし。

低ギア比もフロント26Txリア36Tで0.72、これなら荷物満載でも激坂を上れるでしょう。むしろ使うことは無いかもしれないくらいです。ちょっとしたリスクとしては、リア9速ということでチェーンとリアスプロケットの耐久性くらいでしょうか。

ただ、海外製のツーリング車はどれも9速になっています。メーカーとしては9速でも、耐久性は大丈夫という判断なのでしょう。

KHS World Tour TR-101

worldtour

 

フレーム/フォーク素材クロモリ/クロモリ
シフターデュアルコントロールレバー
フロント/リアギア30/39/50T / 11-36T 9s
タイヤ・スポーク数700×32C(32-622) 36h
ブレーキディスクブレーキ
フレームサイズ440/470
標準価格¥120,000(税抜価格)
付属品なし

2018年にモンタナツアーがフラットバーハンドルになり、ドロップハンドルモデルとして、こちらが登場しました。2018年モデルから変更は無いようです。

デュアルコントロールレバーにディスクブレーキ、ダボ穴がたくさんある鉄フレームとTREK 520とにたコンセプトのモデルになります。海外のツーリング自転車は9速モデルが多いですね。基本コンポはシマノSORAを使用。ハブとリアディレイラーはALIVIO。

ペダルがついてなかったり、泥除けもついていないですが、これはなかなか良さそうです。フロントインナーギアが30Tと大きいぶん、リアは36Tまであります。これなら激坂でも踏めるのではないかと。

ただ、TREK520が大幅にモデルチェンジして、ツーリング用としてはかなりの出来のようなので、比較するとちょっと劣るかも。

MARIN FOUR CORNERS

フレーム/フォーク素材クロモリ/クロモリ
シフターデュアルコントロールレバー
フロント/リアギア30/39/50T / 11-34T 9s
タイヤ・スポーク数650B(40-584)/700×42C(42-622) 32h
ブレーキディスクブレーキ
フレームサイズXS/S/M
標準価格¥116,000(税抜価格)
付属品

STIレバー、ディスクブレーキ、ダボ穴のある鉄フレーム。私の現在の理想とするツーリング自転車であります。TREK520に比べるとキャリアがついていませんが、その分値段は安くなっています。

タイヤはフレームサイズによって変わり、XS/Sサイズは650B、Mサイズは700x42cのタイヤです。リスク面で言うと、スポークが32本のところ。積載量が多くなってくると、スポーク折れのリスクが少し高くなるでしょうか。

JAMIS AURORA

bikes-aurora

フレーム/フォーク素材クロモリ/クロモリ
シフターバーエンドコントローラー
フロント/リアギア26/36/48T / 11-34T 9s
タイヤ・スポーク数700×32C(32-622) 36h
ブレーキカンチブレーキ
フレームサイズ500/530
標準価格¥115,000(税抜価格)
付属品泥除け、リアキャリア

バーエンドコントローラーを採用したツーリング車です。バーエンドコントローラーを使ったことがないので、実際のメリットデメリットはわからないのですが、海外のツーリング車では、よく採用されています。Wレバーよりは変速時の手の移動距離が少なくてすみます。

ポイントとしてはリア9段によるチェーン・リアスプロケットの耐久性でしょうか。日本一周用としてなら、それほど問題はなと思いますが。よりリスクを減らすことを考えたときには、リア8段モデルが良いと思うのです。

フレームサイズが500からと大きいので、体の小さい人には向いていないです。昨年からリアスプロケットが11-34Tになっており、より軽いギアが選択できます。

CINELLI HOBOOTLEG

フレーム/フォーク素材クロモリ/クロモリ
シフターバーエンドコントローラー
フロント/リアギア26/36/48T / 11-34T 9s
タイヤ・スポーク数700×35C(35-622) 36h
ブレーキカンチブレーキ
フレームサイズ46/49/53/56
標準価格¥210,000(税抜価格)
付属品泥除け、フロントキャリア、リアキャリア

JAMIS AURORAと似た、バーエンドコントローラーを採用したツーリング車です。前後キャリアはTUBUSのTARAとLOGOで、信頼性のあるものを採用しています。ただ、ちょっと値段が高いですね。

イタリアのHPには、「hobootleg easy travel」という、STIレバーを使ったモデルもあるのですが、日本のHPにはありません。バーエンドコントローラーよりは、STIの方が操作はしやすいので、こちらを日本でも販売してくれるとうれしいのですが。ただ、こちらもお高くなるでしょうね。

KHS Montana Tour

montana

 

フレーム/フォーク素材クロモリ/クロモリ
シフターサムシフター
フロント/リアギア26/36/48T / 11-34T 9s
タイヤ・スポーク数26×1.75(47-559) 36h
ブレーキVブレーキ
フレームサイズ410/460
標準価格¥100,000(税抜価格)
付属品泥除け、片面ビンディングペダル

昨年からハンドルバーがフラットバーハンドルになりました。サムシフターにVブレーキと、非常にユニークなツーリング車です。 Vブレーキを使用してますが、なぜかディスクブレーキ台座もあります。

シマノ製パーツがハブとリアスプロケット、チェーンのみ。シフターやディレイラーはMaicroshiftという台湾メーカーのものです。 低ギア比は0.76ですので、これならどんな激坂でも大丈夫かも。ただ、ここまで要らないかも。

ついてくるペダルが片面ビンディングというのも、ユニーク。個性派ツーリング自転車です。ドロップハンドルが苦手な方には、これもありかと。

自転車旅行の決定版!しっかり使える懐かしい一台!
2018年モデル KHS MONTANA TOUR 見てくださいこのフォルム!26インチのホイールに 9スピードのサムシフターです! 原沢が20年くらい前の学生時代に 自転車旅行で使用していたのと ほとんど変わらない仕様です アメリカ大陸を横断した実績と 歴史のある一台です 当店でKHS CLUB1000を購入して日本...

昨年のモデルですが、詳しく解説されているので、この自転車が気になる方は、参考にしてみて下さい。

まとめ

以上、2019年版、日本一周自転車旅用ツーリング自転車12選です。

昨年とりあげた「ライトウェイ ソノマ アドベンチャー」は非常に魅力的なモデルながら、2019年モデルはフロントが2段になったので、取りあげませんでした。また、「パナソニック OJC4」はラインナップから無くなり、フレームセットの「FJC5」に。完成車じゃないので、こちらも取りあげませんでした。

その代わりに「CINELLI HOBOOTLEG」と「MARIN FOUR CORNERS」が加わりました。

フロントが3速で、リアは8速もしくは9速であることを取りあげる基準としているので、「アラヤ スワローランドナー」や「ビアンキ ANCORA」、「SURLY LONG HAUL TRUCKER」、「ルイガノ BEACON9.0」等のリア10速モデルや、グラベルロード、スポルティーフなどフロント2速のモデルは除外しております。

もちろんこれらが、日本一周用としてダメというわけではありません。荷物満載の自転車で日本各地の激坂を上るなら、フロントは3速あった方が良いし、リア10速だとチェーンやスプロケットの消耗が気になってきます。日本一周を前提としたオススメを考えた場合に、私の選択からは外れただけです。

リア10速モデルの中には、モンベルの自転車ブランドの「シャイデック TR」とか、「ルイガノ BEACON9.0」を取りあげたい所ですが、そういった理由であえて外しました。

最後に、自身の自転車日本一周の経験から、デュアルコントロールレバーのものをオススメします。今回取りあげたものの中では、「TREK 520」が良いかなと思ってます。

コスト面だけでいえば、やはりアラヤのフェデラルがオススメです。近年、日本一周にもよく使われているので、ノウハウも探せばあります。Wレバーも慣れれば、問題なく使えます。ただ、操作時に片手になるというのだけが、若干の不安ですが。

コメント

  1. koboto より:

    日本一周車、わたしも検討中ですが辿りつくのはやはりグレジャニ、ルイガノになっちゃいますね。
    前回記事も含めほぼ全面的に同意することしきり。
    他の関連ブログはまだ全部見切ってませんが個人的なグレジャニの問題点として後方写真のデレーンとした異様なサイドバッグ膨らみが気になりますね。
    容量が大きいのと生地の柔らかさが原因かなと推測してますが、もし購入したら背面側に切りぬいたプラ段ボール板をがっちり貼り付け、
    バッグ側面には登山ザックのようなコンプレッションベルトを3-5か所位縫いつけようかなと考えてますね。
    前側は縁石ぶつけで破れ報告が多いので10-15センチくらいロールアップで巻き上げ固定。
    防水性はほぼないようなので厚手ビニール袋で対処。
    そんな感じで考えてます。
    でも手持ちのクロモリクロスバイク改造も捨てがたい選択肢なので悩むところ。
    こちらの記事といい他の方のブログといいとても参考になりますよ。
    長々失礼しました。

    • keta-G keta-G より:

      >kobotoさま
      グレジャニのバッグは防水面でも強度面でも、評判は良くないですね。
      個人的には予算が許すなら、オルトリーブのものに交換するのが、一番良いと思います。

      クロモリクロスバイクの改造に関してですが、どういう自転車なのかわからないので
      なんとも言えないのですが、愛着のある自転車で日本一周というのは、いいものです。

      • koboto より:

        そうですねバッグはオルトリブ買い替えがベストなのかもしれませんね。実際旅の途中で買い替えている方も複数いらしたようなので
        クロモリはレイノルズ520の700c、10年選手でどちらにしろホイール・パーツ全交換なのでそれならいっそ。
        前後ダボ穴・フォーク中間ビスもありまさしく旅用に打って付け。
        バッグ買い増しとなるとグレジャニの旨味も多少薄まるのでクロスバイク改造にググッと傾いてますね。
        アルミクロス700c改の方のブログではスポーク折れとパンクが多発してましたが、28c幅が主因と思われるので32cまたは36cを想定。
        平地高速性・ダウンヒルは無視し、山岳・リアス海岸用に8速トリプル42-30-22、
        スプロケはクロスかワイドか迷いましたが、ギア比0.8以下は不要という以前のこちらの記事を見てクロスでいいかなと。

        まだ10位しかブログ見てませんが(何しろ1ブログ見切るのが大変なので)バイク形式が違ってもトラブル発生状況・頻度・対処法など生報告は非常に価値ありますね。

        最新記事拝見しましたが薄々感じいていたことをズバッ!ですね笑
        彼らも色々必死なのかなと思わないでもありません。
        旅報告自体は青年のはつらつさや葛藤を感じさせてくれるものもあるので悪くないんですが、検索ヒット狙いがあからさまだとやっぱひいてしまいますよね。

        またまた長くなって申し訳ありません

        • keta-G keta-G より:

          >kobotoさま
          私も旅用自転車で高速性を捨てて、クロスレシオにするのは理想的だと思います。
          市販の自転車に求めるのは厳しいですが、自分で組むなら理想的なものが作れますね。
          以前、私はフェデラルをフロントMTB用の42-32-22T、リア13-26Tのスプロケで組んでいました。
          日本一周ではDEORE DXコンポでという、こだわりがあったので採用しませんでしたが。
          のんびりとした自転車旅なら、十分だと思います。

          最新記事に関しては、大人気なくて恥ずかしいと思ったりもするのですが、
          自分の意見を書ける場所としてのブログですので、こんなのもいいかなと。

  2. Otama より:

    はじめまして、たまたま見かけたのでコメントです。
    私は日本一周とかは考えていないですが、普段JamisのBosanovaに荷物をのせてキャンプにいっている観点からの考えを書きますね。実際に日本一周をした人間ではないので参考程度にどうぞ。

    グレジャやランドナーの多くがカンチブレーキを採用していますが、制動力に不安があります。
    ツーリング車にはギア比より制動力を重視の考えから、荷物を積んでの下り坂を考えると最低でもVブレーキ、悪天候などを考慮すればディスクブレーキがより良いのではと思っています。(登り坂は最悪押してあがればいいので)
    ただディスクブレーキはホイールの取り外しには向いていないので、いざというときに輪行でトラブル回避というのがしにくいです。
    そんなわけでグレジャやランドナーよりもTernのVorgeTourが日本一周には向いているのでは?と思います。
    ただお値段がずっとお高いのが欠点ですかね~
    それでは、失礼します。

    • keta-G keta-G より:

      >Otamaさま
      文中のソノマ アドベンチャーやMASI CXのところに書いたように、
      私も今後のツーリング車としては、ディスクブレーキが主流になっても良いかなと思ってます。
      日本一周では輪行はあまりしないので、輪行は前提にしなくて良いかなと。
      それよりも旅中のメンテナンス面がちょっとどうかなとも思います。
      そして今の時点では選択肢が少ないのが、ネックです。

      TernのVorgeTourに関しては小径車ということで、私は疑問です。
      荷物の積載量やタイヤの持ちとか、折りたたみによるフレームの強度も。
      ハンドルバーもドロップハンドルではないので、ポジションを変えられないかなと。
      もちろん日本一周をすることは可能でしょうが、グレジャニよりデメリットが多いかなと思います。
      また、最大のネックはおっしゃるように、値段かなと。

  3. HAMA より:

    初めまして。いつも楽しくブログ読ませて頂いております。自転車はド素人なのですが(自転車持ってません)、将来日本一周したいので旅用自転車の購入を考えています。今回の記事を読ませて頂きましてTREK520にしようと思うのですが、一点だけ教えて頂けますでしょうか。写真を見る限り前後輪に泥除けは無いタイプのようですが、雨天の走行時など不都合は無いのでしょうか?

    • keta-G keta-G より:

      >HAMA様
      ブログ読んでいただきありがとうございます。
      TREK520、ツーリング自転車として、性能は申し分ないのではないかと思います。

      泥よけに関しては、無くてもなんとかなるけど、あった方が良いとは思います。
      未舗装の道を走らない限りは、それほどひどいことにはならないですが、前輪が跳ね上げる水しぶきがうっとうしいときがありますかね。
      しかし実際に泥よけ無しで、日本一周している人もいます。
      この辺は予算の関係もありますので、購入時にお店に相談していただくとよろしいかと思います。
      泥よけを取り付けるダボ穴はあるので、あとはタイヤの幅に合わせて、泥よけを選ぶ必要があります。

      • HAMA より:

        ご返事ありがとうございます。なるほど、泥よけなしで日本一周された方もいらっしゃるんですね。でも私は多分水しぶきとか気になってしまう性格だと思いますので、泥よけは付けたいなと思います。泥よけを取り付けれるダボ穴があると聞いて大変安心しました。そんなことも全く知りませんでした。通える距離にTREKストアがありますので、行ってみる決心がつきました。ありがとうございます!

        • keta-G keta-G より:

          まだ、TREK520 2019年モデルを使って、日本一周をされている人をブログやTwitterで見たことがありません。
          ぜひ日本一周の際はブログやTwitterで、レポートしてくれると、今後の旅人の参考になると思うので、よろしくお願いします。

          • HAMA より:

            実は…出発は15年後の予定です(笑)。今すぐにでも行きたくてたまらないのですがそういう訳にもいかなくて…、定年後に出発します。この度、通勤で自転車が必要になりそうなのでどうせなら高額ですが奮発して憧れの旅用自転車を購入して、今は近場のツーリングしか出来ませんが楽しもうと思っています。出発まではるか先ですが、それまでは先輩チャリダーの方々のブログで旅の疑似体験をさせてもらいます(笑)。keta-Gさんの来月からの北海道の旅も楽しみにしています。思いっきり楽しんできてください。